じぇじぇじぇ! 2014年は英語で倍返しだ! 『ENGLISH JOURNAL』2014年1月号、12月6日発売
PR TIMES / 2013年12月5日 10時26分
特集は「日本の今を英語で伝える! 2013」
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役会長:平本照麿)より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)』(以下、EJ) 2014年1月号のご案内を申し上げます。
▼連載
「あっぱれ! ジャパニーズ」に熊本県の蒲島郁夫知事が登場!
▼特集
アベノミクス、「あまちゃん」…
日本の今を英語で伝える![2013]
<日本のニュースについて、英語で話そう!>
2013年に話題となった日本のニュースを10本厳選。英語で、このニュースを説明し、それに関する意見を伝えられるようになりましょう。実践的なQ&Aの例を通して、キーワードや会話に役立つ表現を学びます。「日本の今」を伝えるために必要な英語力を、確実に身に付けましょう!
(執筆:柴原早苗、引野剛司)
▼EJ Interview & Lecture
●ヘンリー・カヴィル(俳優)&ザック・スナイダー(映画監督)
世界で最も有名なアメコミ・ヒーロー、スーパーマン。最新作『マン・オブ・スティール』(2013)では、従来のストーリーにアレンジを加え、スーパーヒーローの誕生秘話がダイナミックに描かれました。大役に全力で取り組んだカヴィルが語る、制作の舞台裏や、スーパーマンに寄せる思いに注目しましょう。
●オリバー・ストーン(映画監督)&ピーター・カズニック(歴史家)
2013年8月に来日したストーンとカズニックによる講演「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」の一部をお届けします。アメリカにとっての原爆投下の意味、自国の負の歴史を知ることの大切さ、世界の非武装化について、二人が持論を述べます。私たち日本人も、第二次世界大戦について、新たな視点が得られます。
●アーサー・ビナード(詩人、随筆家)
アメリカ生まれながら、日本語で詩や韻文を操るバイリンガル詩人、アーサー・ビナード。最新エッセー集『アーサーの言の葉食堂』では、世界で出合った日本語や英語について、新鮮かつユニークな考察を繰り広げます。このエッセー集の味わい方、執筆のインスピレーション、さらに外国語をどう学ぶかのヒントについて話します。
▼特別企画
「菱形」「光合成」「独立宣言」は英語で何て言う?
アメリカ人なら小学生でも知っている 英単語200
◆連載
英語のおもてなし(神服佐知子)/英米小説最前線(柴田元幸)/奥様のためのTOEIC(R)テスト講座(TEX加藤)/辞書じゃ引けないIT英語潮流(滑川海彦)/発信力強化ゼミ(柴原智幸)など
<商品情報>
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』2014年1月号
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0014011
【定価】1,400円(税込1,470円)*CD1枚付き
【サイズ】B5判 【雑誌コード】01625-01
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[株式会社アルクとは] http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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