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「変なホテル東京 浅草橋」開業日本最大級クラウドファンディングサービス「Makuake」とのコラボレーションルームを展開

PR TIMES / 2018年7月10日 16時1分

 H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役会長兼社長:澤田秀雄 以下H.H.H.)による、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指すホテル「変なホテル東京 浅草橋」が7月13日に開業いたします。都内4拠点目、全国では7拠点目のホテルとなります。変なホテル東京 浅草橋は、JR線・都営浅草線「浅草橋」駅から徒歩2分という駅近で、秋葉原や浅草エリアなど観光地にも近く、また、成田空港・羽田空港からは共に電車で約1時間のアクセスであることから、国内旅行者だけでなく訪日外国人旅行者の利用も見込んでおります。そのため、ビジネス需要が高い浅草橋エリアにおいて、客室の約65%をツイン・トリプルルームの設定とし、様々な目的のご旅行を受け入れられる十分な施設となっております。





 
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/557/resize/d5110-557-740620-0.jpg ]

 今回「変なホテル」初の取り組みとして、日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:中山亮太郎)とのコラボレーションルームを展開します。客室内にて、IoTガジェットや便利グッズなど「Makuake」発の様々な新しいアイデア製品がお試し頂けます。
 また、ロビーには、国内ホテル初となる「バゲッジポート」を設置いたしました。セキュリティを持たせつつ、専用カードをかざすだけで簡単に施解錠できる無料の無人手荷物預かりシステムです。スーツケースのような大きい荷物から手提げバックサイズの小さなお荷物までご自身で一時的に荷物を預けていただけます。
 客室内の一部には、レイコップ社開発の布団コンディショナー「Futocon(フトコン)」を導入。睡眠時の快眠温度33℃±1℃を起床まで一定に保ち、今までにない「快眠」を実現いたします。
 受付のロボットはもちろん機能的な最新設備を客室内に導入し、より楽しく快適な滞在をしていただけるように引き続き、進化・変化し続けるホテルとして邁進してまいります。

変なホテル東京 浅草橋 概要(URL:http://www.hennnahotel.com/asakusabashi/
開業日:2018年7月13日 / 所在地:東京都台東区浅草橋1-10-5
アクセス:JR線・都営浅草線「浅草橋」駅徒歩2分
駐車場:あり(有料) / 客室数:全145室
シングルルーム(12.75~13平方メートル )宿泊料金1室/10,000円~:12室
ダブルルーム(12.75~13平方メートル )宿泊料金1室/11,000円~: 42室
ツインルーム(17~19平方メートル )宿泊料金1室/14,000円~:70室
トリプルルーム(17.25平方メートル )宿泊料金1室/16,000円~:21室(ユニバーサルルーム1室含む)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/557/resize/d5110-557-792381-1.jpg ]


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