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<朝日旅行 特別企画>山形大学人文学部附属ナスカ研究所を訪問するペルー特別企画.「山形大学ナスカ研究所も訪問 ペルーを深く知る旅」

PR TIMES / 2015年7月15日 15時38分

■山形大学人文学部附属ナスカ研究所で、特別講義を開催 ■天野博物館やカサ・コンチャ博物館などもご案内 ■マチュピチュ村には2連泊

JTBグループで、テーマあるゆとりの旅を企画・販売する株式会社朝日旅行(東京都港区、代表取締役社長:鶴田隆志)では、「山形大学ナスカ研究所も訪問 ペルーを深く知る旅10日間」を企画しました。2015年9月24日と10月22日、11月19日、12月3日に出発します。



 世界遺産ナスカ地上絵研究は、2004年より山形大学の坂井正人教授を中心としたプロジェクト研究として出発し、新しい地上絵の相次ぐ発見と地道な研究の積み重ねにより、山形大学人文学部が誇る世界的な研究に成長しました。この研究はペルー共和国文化省にも高く評価され、現在、山形大学ナスカ研究所は現地での立ち入り調査が認められている世界で唯一の研究チームです。7月7日にもナスカ市街地近郊で、ラクダ科の「リャマ」とみられる動物の地上絵24個を新たに発見したことを発表しました。

[画像: http://prtimes.jp/i/5912/564/resize/d5912-564-913584-0.jpg ]



 本商品では、実際にナスカ市内にあるナスカ研究所を訪れ、山形大学職員の方の特別講義をお聞きいただきます。謎が多いとされる地上絵について、解明範囲や最先端の研究方法などを分かりやすくお話いただき、地上絵への造詣をより深めていただきます。また、リマ名誉市民でもある故天野芳太郎氏が収集した豊富な展示物を誇る天野博物館、モチェ文化に関する展示で知られるラファエル・ラルコ・エレラ博物館では、学芸員の方より解説いただき、ペルーの歴史に迫ります。

 朝日旅行では、現地を訪れるのみでなく、山形大学ナスカ研究所や学芸員による解説など、テーマにより深く踏み込み、お客様の興味や知的好奇心にお応えできるような旅を豊富にご用意しております。

【商品概要】
・ナスカの地上絵の現地での学術調査を唯一認められている山形大学人文学部附属ナスカ研究所を訪問。山形大学教員による特別講義を通じ、謎多きナスカの地上絵への造詣を深めていただきます
・地上絵を遊覧飛行だけではなく、展望台からも間近に眺めていただきます。
・天野博物館とラファエル・ラルコ・エレラ博物館では学芸員による解説でご覧いただきます。豊富な展示物を通じ、ペルーの歴史に迫ります。
・世界遺産マチュピチュ遺跡の麓マチュピチュ村に2連泊し、じっくり見学します。
・クスコ(標高約3,400m)の宿泊を避けるなど、高度順応を考慮した日程でご案内します。
・出発日:2015年9月24日(木)、10月22日(木)、11月19日(木)、12月3日(木)
・食事:朝7回/昼7回/夕7回
・最少催行人員:10名
・旅行代金:688,000円~698,000円(エコノミークラス、2名1室利用)
・大阪(伊丹)からの国内線往復無料

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