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【プロテイン業界で話題沸騰!】プロテイン新商品「マイルーティーン MAX」11月13日(金)オンライン記者会見&プレスセミナー

PR TIMES / 2020年11月6日 11時15分

流通のプロが語る!急成長中のプロテイン市場の展望は?TVで大人気の渡辺広明氏が流通業界のマル秘情報を踏まえ大胆予測します!

時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランド品を取り扱う専門商社の株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)は、プロテイン新商品「マイルーティーン MAX」オンライン記者会を11月13日(金)に開催します。ゲストに流通アナリスト渡辺広明氏を招聘し基調講演、及びモノマネ芸人ニッチロー’によるモニター結果発表を行います。メディアの皆様のご参加をお待ちしております。



流通アナリスト
渡辺広明(わたなべ ひろあき)

[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-725358-0.jpg ]


フジテレビ 「LiveNews α」 の月2回のレギュラーコメンテーター。その他、「ホンマでっか!TV」、NHKラジオ「すっぴん」など、流通ジャーナリストとして各メディアで活動。著書『コンビニが日本から消えたなら』発売中。
“特別基調講演”概要
テレビで大活躍の渡辺広明先生が熱く語ります!
1、プロテインがなぜ、これほどまでにブームになっているのか?
2、流通のプロの視点から独自の要因を鋭く解説
3、パウダーからヨーグルト、餃子などの食品全体へ広がり、そしてパウダーもさらなる新ステージへ、今後のプロテイン市場の展開展望

「マイルーティーンMAX」オンライン記者会見 <概要>
■企画名:プロテイン新商品「マイルーティーン MAX」オンライン記者会見
■日時:11月13日(金)11:00~12:00
■会見方式:オンラインシステム/Teamsのライブ動画配信を使用
<希望者>会場参加(5社限定、先着順)/ウエニ貿易本社ショールーム
※オンライン参加は、こちらよりご参加可能です。⇒( https://bit.ly/35SLhPr )
Teamsがインストールされていなくてもブラウザでご参加可能です。
■内容及びタイムスケジュール
11:00~11:02 主催者挨拶
11:02~11:22 特別基調講演(流通アナリスト/渡辺広明氏)
「流通のプロしか知らない、プロテイン市場が拡大する要因を発表
パウダーからヨーグルト・餃子など食品全体へ、そのパウダーを新たな市場へ」
11:22~11:32 プロテイン新商品のご説明 「マイルーティーン MAXの秘訣」
ITI(国際味覚審査機構)「優秀味覚賞」受賞&『FINEBOYS+plus BEAUTY』第1位を獲得!

[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-124076-12.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-129972-4.png ]


11:32~11:42 ゲストタレントによるパフォーマンス
11:42~12:00 質疑応答及び写真撮影
ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、是非お繰り合わせのうえご来場くださいませ。
添付のFAX/メール返信シートにてご出欠をお知らせくださいませ。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
※会場参加者は感染症対策のため、体調のすぐれない方、発熱している方はご遠慮ください。また、マスク着用の徹底をお願いします。


【商品概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-417197-15.png ]

・商品名:マイルーティーン MAX
・フレーバー:パワーチョコレート風味/ストイックバニラ風味/マッスルストロベリー風味/ストロングバナナ風味
・容量:1,050g
・価格:オープン価格
・発売日:11月16日(月)
・取扱店:スーパー、バラエティショップ、スポーツショップで販売。※WEBサイトにて先行販売中

登壇者のご紹介
流通アナリスト
渡辺広明(わたなべ ひろあき)

[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-725358-0.jpg ]


[プロフィール]静岡県浜松市出身1967年4月24日生
(株)やらまいかマーケティング 代表取締役、マーケティングアナリスト、流通アナリスト、コンビニジャーナリスト。
サラリーマン、ローソン店長・スーパーバイザーを経て、約16年間バイヤーを経験したコンビニのスペシャリスト。ポーラ・オルビスグループの化粧品会社株式会社pdcに2年間勤務した後、TBCグループのインセル株式会社にチーフマーチャンダイザーとして着任。メーカーと開発した商品は730品以上に及ぶ。また、小売側、メーカー側、両者の視点を併せ持つ唯一の流通ジャーナリスト。
フジテレビ 「LiveNews α」 の月2回のレギュラーコメンテーター(マーケティングアナリスト)。
その他、「ホンマでっか!TV」、NHKラジオ「すっぴん」など、流通ジャーナリストとして各メディアで活動。著書『コンビニの傘はなぜ大きくなったのか』発売中。

特別基調講演テーマ
「流通のプロしか知らない、プロテイン市場が拡大する要因を発表!
パウダーからヨーグルト・餃子など食品全体へ、そのパウダーを新たな市場へ」

プロテイン(タンパク質)市場について
空前のタンパク質(プロテイン)ブームが到来!

[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-767040-18.png ]


現在、空前のタンパク質ブームが到来していると言われています。タンパク質(プロテイン)は、トップアスリートやボディビルダーが効率的な身体づくりを目指して摂るものと思われていますが、現在は女性が美容のために、高齢者が健康のために、毎日の食生活に積極的に取り入れるようになっています。アスリートを中心としながらも、健康に関心の高いアクティブシニアやフィットネス好きな女性などの間でも、タンパク質を摂る需要は高まっています。
コンビニエンスストアやスーパーで、タンパク質やプロテイン量を強調したドレッシングや菓子、パスタ、ヨーグルトなどの食品が多く発売されています。またテレビや雑誌、WEBなどのメディアで「炭水化物を食べると太るので、代わりに肉(タンパク質)を摂る」や「健康や美容のためにプロテインパウダーやささみ肉を食べる」というコメントをよく見かけることから、その高まりがわかります。

日本人はタンパク質の摂取量が近年、減少傾向にありましたが、筋肉だけでなくダイエット目的、美しい肌・髪をつくるなどに必要なことの効果も知られるようになってきたことから、タンパク質市場は急激に伸びています。

タンパク質市場は、需要拡大が続いています!

[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-605483-19.png ]


タンパク質市場の中心はプロテイン。老若男女を問わず、スポーツ人口の拡大を背景に、プロテイン=健康的な身体作りというイメージの定着が進むことで需要拡大が続いています。
一方で中高年~シニアにおいても健康の維持・増進には筋肉の維持が重要であるとの認識が広がることでこれら世代の栄養補給需要の取り込みも進んでいることから市場規模は拡大の一途を辿っています。
主要ユーザー層の男性のみならず、女性を中心に美の元となる材料としての観点からプロテインに注目が集まっていることでエステサロンを中心にユーザー層が更に広がっており、引き続き高い伸長率を維持する見通しです。

「マイルーティーン MAX」について
【商品概要】

[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-803921-6.png ]


[商品名]マイルーティーン MAX
[フレーバー]4種類/パワーチョコレート風味/ストイックバニラ風味/マッスルストロベリー風味/ストロングバナナ風味
[容量]1,050g ※製造:日本
[価格]オープン価格
[発売日及び取扱店]11月16日(月)よりスーパー、バラエティショップ、スポーツショップで販売。
※WEBサイトにて先行販売中
[商品内容] 1.日本人の食生活・体型から、プロテイン(タンパク質)は1食あたり20~25g以上の摂取が理想的と言われています。本商品は日本の製品では最大級の、1食あたりタンパク質量25g以上、最大26.8g摂取できる配合量を実現しています。(フレーバーにより異なります。)
2.ホエイプロテイン(WPC)100%使用。吸収スピードが早い特徴があり、またHMB成分を1,000mg/袋配合しプロテインの効果をより高めます。さらに、11種のビタミンを配合し、1日3食で各種ビタミン1日推奨量が摂取できます。
3.プロテインを初めて飲まれる方にも抵抗なく飲みやすい4つの味(バニラ・チョコ・ストロベリー・バナナ)で継続していく中でも味を変えることで飽きずに続けられます。
[ブランドサイト]https://www.myroutine.jp

【開発背景】
新型コロナウイルスの感染対策の影響によるテレワークや外出自粛により家トレの意向が高まりました、この家トレとして、身体を動かすことに加え、いかに効率的な食生活ができるか、という点が注目されています。数年前から既にブームであるタンパク質、プロテインがさらに増加傾向にあります。
しかし、プロテインは自分に合った摂取の適量が分かりにくい、食事+アルファでお金がかかる、飲むのが面倒、美味しくない、など、幾つかの欠点もありました。
そこで、気軽に飲みやすく、続けやすい商品を開発しました。既存の商品にはない、日本人に合った最大級の1食あたりタンパク質配合量で、購買者に人気の味のバリエーションを揃えたプロテインに仕上げました。さらに継続しやすいコストパフォーマンスを実現しました。

【商品の特長】
コロナ禍で、70%もの人が筋肉量減少を感じる中※1、プロテインを選ぶにあたり重要な3つの特長で優れた、3冠王のプロテインです。※1 Web調査 自社調べ。習慣的に筋トレをしている男性(n=435)

[画像9: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-724454-5.png ]

●タンパク質摂取率No.1※2
日本の市場で売上げ上位を占めるプロテインシリーズの1食あたりのタンパク質量を比較。本商品の26.8gはNo.1!

※2 各メーカー1食目安量をストイックバニラ風味で比較(自社調べ)
[画像10: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-548031-13.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-724454-5.png ]

●コストパフォーマンスNo.1 ※3
100円当たりのタンパク質量を比較。本商品は26.8gはNo.1!
※3 2020年9月17日 楽天価格自社調(ストイックバニラ風味で比較)
[画像12: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-527743-7.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-724454-5.png ]

●継続意向度No.1 ※4
“タンパク質を多くとれる”、“毎日飲める味”、“毎日飲める価格”の総合評価No.1 !
タンパク質を20g以上含有する商品を、商品名を隠しブラインドテスト。タンパク質含有量・1食あたり価格を開示し、1か月継続飲用(4種)、その後の継続意向を調査。
※4 東京·六本木 パーソナルジム FIT AVENUE調べ
[画像14: https://prtimes.jp/i/25284/565/resize/d25284-565-488692-14.jpg ]


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