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『週刊文春電子版』が2024年12月から毎日、特集記事を配信! デイリー・スクープ・メディアに生まれ変わります

PR TIMES / 2024年12月1日 16時45分



株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)が運営するサブスクリプションサービス『週刊文春電子版』は、12月2日(月)より、原則毎日1本スクープ記事を配信します。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/565/43732-565-d4bd8f29afa6ca9289d26c1388e9744a-824x129.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




『週刊文春電子版』は2021年3月にスタート。

「幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!」(2021年8月8日)
「木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…」(2023年7月26日)
「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」(2023年12月26日)

 などのスクープ記事を配信してきました。有料会員数も一時2万7000人を突破。無料・有料合わせた会員数(メルマガ会員数)は15万人となっています(11月末時点)。

 これまでは「雑誌発売日の前日に読めること」を最大の特徴としてきましたが、今後は毎日、読者の皆さまにスクープ記事をお届けします。
 さらにパワーアップした『週刊文春電子版』にご期待ください。


■『週刊文春電子版』編集長・中村雄亮のコメント
本日より電子版編集長に就任しました中村雄亮です。昭和34年4月の創刊から65年、『週刊文春』が生まれ変わります。編集部の態勢を一新し、スクープ記事を読者の皆様に毎日、お届けできる態勢となりました。編集部一同、日本中の現場を飛び回り、綿密な取材はもちろん時には身体も張りながら、他所では絶対読めないスクープを狙います。『週刊文春』の新たなる挑戦にご理解・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。


■『週刊文春電子版』サービス概要
・サービス内容:発行部数No.1総合週刊誌「週刊文春」の記事を雑誌発売前日の12時に配信します。
(※特集記事約20本配信、グラビア・一部連載コラム等をのぞく)
・URL:https://bunshun.jp/denshiban/
・料金:月額プラン1カ月2,200円(税込、通常時は初月300円)、年額プラン1年間22,000円(税込)、法人プラン 初期費用22,000円(税込)+1年間52,800円(税込)~
・運営:株式会社 文藝春秋

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