クラシック・コンピの決定盤『ベスト100』シリーズにチャイコフスキーが登場

PR TIMES / 2012年4月9日 17時9分



2005年に発売されたシリーズ第1弾がクラシックとしては驚異的な大ヒットを記録、今やクラシック・コンピレーションの決定盤としてすっかりおなじみとなった『ベスト100』シリーズ。その最新作となる『ベスト・チャイコフスキー 100』が2012年4月4日に発売されました。

チャイコフスキー(1840-1893)は、帝政ロシアが生んだ偉大な作曲家。壮大で美しく、どこかメランコリックな情緒も漂うチャイコフスキーの音楽は日本でも大人気で、テレビのCMや映画などで耳にすることも多い。今作はそんな彼の、「ピアノ協奏曲第1番」、「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」などの有名曲から、オペラ「エフゲニー・オネーギン」まで、チャイコフスキーのいいところだけを収録。

CD6枚を、「華麗なる協奏曲」、「憂愁の交響曲」、「三大バレエ音楽」、「オペラと歌曲」、「ピアノ独奏曲と室内楽曲」、「人気の管弦楽曲集」、という6つのテーマに分け、ロシアのロマンティシズムが溢れるチャイコフスキーの名曲100曲を収録しています。これらを演奏するのは、ロストロポーヴィチにカラヤン、小澤征爾、上原彩子など、クラシックの名門レーベルEMIクラシックスが誇る一流のアーティスト。まさに究極のチャイコフスキー・ベスト・アルバムです。

ちなみに、今年もまたゴールデンウイーク期間に東京国際フォーラムほかで開催される、日本最大のクラシック・イベント「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の今年のタイトルは「サクル・リュス」。「ロシアの祭典」を意味する言葉で、そのタイトルの通り今年はロシア音楽がテーマです。チャイコフスキーはロシア音楽を語る上では欠かせない作曲家。『ベスト・チャイコフスキー 100』を聴いて予習いただければ、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」も一層お楽しみいただけるのでは。

●コンピレーション・アルバム
『ベスト・チャイコフスキー 100』
4月4日発売 TOCE-56412~17 6枚組全100曲 ¥3,800(税込)

●ベスト100シリーズ公式サイト
http://emij.jp/best100/ (PC/携帯)

【CD1:華麗なる協奏曲』
ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 
1. 第1楽章(冒頭) 演奏:ミハイル・プレトニョフ、ウラディーミル・フェドセーエフ、フィルハーモニア管弦楽団
2. 第2楽章 演奏:ミハイル・プレトニョフ、ウラディーミル・フェドセーエフ、フィルハーモニア管弦楽団
3. 第3楽章 演奏:ミハイル・プレトニョフ、ウラディーミル・フェドセーエフ、フィルハーモニア管弦楽団
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調作品35
4. 第1楽章(冒頭) 演奏:ウラディミール・スピヴァコフ、小澤征爾、フィルハーモニア管弦楽団
5. 第3楽章 演奏:ウラディミール・スピヴァコフ、小澤征爾、フィルハーモニア管弦楽団
ピアノ協奏曲第2番 ト長調作品44
6. 第3楽章  演奏:ピーター・ドノホー、ルドルフ・バルシャイ、ボーンマス交響楽団
ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33
7. 序奏、主題と変奏 第1変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
8. 第2変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
9. 第3変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
10. 第4変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
11. 第5変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
12. 第6変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
13. 第7変奏 演奏:ヤン=パスカル・トルトゥリエ、ポール・トルトゥリエ、ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド
ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調作品75
14. 第1楽章  演奏:ピーター・ドノホー、ルドルフ・バルシャイ、ボーンマス交響楽団

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