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杜の都に学生剣士1400人が結集!! 第18回全日本学生剣道オープン大会

PR TIMES / 2024年12月14日 13時45分

三段以上の部 男女決勝トーナメント 全95試合を録画配信! 特設サイトで結果速報も



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32749/567/32749-567-b9f71d33e58f28d8351b6124d63e1aeb-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第18回全日本学生剣道オープン大会の男子・女子「三段以上の部」決勝トーナメントの録画配信が決定!

第18回全日本学生剣道オープン大会(全日本学生剣道連盟主催、毎日新聞社など後援、NAX JAPAN、JPロジスティクス協賛)が、12月14、15日両日、宮城県仙台市のカメイアリーナ仙台で開催されます。毎日新聞社は、ニュースサイト「毎日新聞デジタル」内に大会の特設サイト(https://mainichi.jp/kendolive/open/k2024)を開設。大会終了後には、三段以上の部の男女決勝トーナメントの熱戦を無料でアーカイブ配信します。
■オープン参加型の全国大会 海外の学生剣士も出場
全日本学生剣道オープン大会は、学生剣道の普及と発展を目的に1999年から開催されている全国大会です。当初は隔年開催だったため今回が18回目で、全日本学生剣道連盟に登録があるすべての学生に出場資格があるオープン参加型が特徴です。今大会は国内外から約1400人が杜の都・仙台に集まり、日頃の稽古の成果を競います。近年は海外の大学にも門戸を開いており、今大会もアメリカ、韓国、ハンガリーなど世界各地から18選手がエントリーしています。

大会は、二段以下▽三段以上――の2部門を男女別で実施します。二段以下は個人戦、三段以上は3人1組の団体戦で、いずれも予選リーグを1位で突破した選手・チームによるトーナメント戦で優勝を争います。14日は二段以下の全試合と三段以上の予選リーグの一部試合を実施。15日は三段以上の予選リーグの残りの試合の後に、決勝トーナメントが行われます。

■特設サイトで大会情報を発信

特設サイトでは、出場選手名鑑や歴代の優勝・準優勝選手一覧など、大会情報が充実しています。また、出場選手への取材記事や写真特集に加えて、スマートフォンでも見やすい縦型動画も駆使して、学生剣道の魅力を余すところなくお伝えします。大会当日は、リーグ・トーナメント表を随時更新するとともに試合の結果も速報します。三段以上の部の男女決勝トーナメントは1回戦から決勝戦まで全95試合を順次無料でアーカイブ配信。スマートフォンやタブレット端末、PCでいつでも何度でも熱戦を振り返ることができます。ただひと振りに青春をかける学生剣士たちの真剣勝負にぜひご期待ください。

■第18回全日本学生剣道オープン大会
<日時・試合種目>
◆12/14(土)9:00~
二段以下の部(個人戦)男女・全試合
三段以上の部(団体戦)男女・予選リーグ
◆12/15(日)9:00~
三段以上の部(団体戦)男女・予選リーグ、決勝トーナメント
<主催>
全日本学生剣道連盟
<後援>
スポーツ庁、公益財団法人全日本剣道連盟、公益財団法人日本武道館、毎日新聞社、宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、(公財)仙台市スポーツ振興事業団、スポーツコミッションせんだい、一般社団法人宮城県剣道連盟、青森県剣道連盟、秋田県剣道連盟、岩手県剣道連盟、山形県剣道連盟、福島県剣道連盟、全日本学連剣友会、東北学連剣友会
<協賛>
NAX JAPAN、JPロジスティクス
<主管>
東北学生剣道連盟
<会場>
カメイアリーナ仙台(宮城県仙台市太白区富沢1-4-1)
<大会特設サイト>
https://mainichi.jp/kendolive/open/k2024

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