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NECは24年度版CxOレポート『DX経営の羅針盤2024~CxOから学ぶベストプラクティス~』を発刊しました

PR TIMES / 2024年4月25日 13時45分

NECはDXに関するCxOレポートを昨年度に引続き’全面刷新’して発表しました。
定量アンケート調査は2年目となり、経年変化の分析を多く掲載。日本企業・組織におけるDXの大幅な加速が伺える結果が見て取れます。さらに本年はCxOへのインタビューを企業のみならず地方自治体にも拡大し総数80名を数え、多くの知見と実践例を集結いたしました。DX推進リーダーの方々に手に取っていただきたい1冊となっています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/78149/567/resize/d78149-567-b265af2f5d32f39f294c-2.jpg ]

本調査の目的
2023年度版に引き続き、日本の企業や組織のDXをはじめとする変革の取り組みを経年で調査しています。DXを加速させ、持続するために必要な取り組みやマインドセットを特定し、社会に幸福をもたらす企業や組織の持続的な成長のためのDX推進と実装の体系化を目指しています。そのために、以下の観点で調査と分析を実施しています。
1. どのような経緯、目的でDXを推進してきたのか
2.どのようにDXを推進し、どのように課題・壁を乗り越えたのか
3.DXを推進するにあたり、どのようなマインドセットを重視したのか
4. DXを推進するにあたり、人材や組織の変革として何をしたのか
5.今までのDXの取り組みをもとに、今後はどのような方向性を考えているのか

2024年度調査のハイライト(本誌より)
今年、企業の現場レベルでDXが大きく進展した年であるということが調査結果からうかがうことができます。
レポート本誌ではDXが進展したきっかけやポイントは何だったのか、DXの先に何を目指しているかなど、アンケート結果及び定性インタビュー調査から導き出しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78149/567/resize/d78149-567-7ce9f25cdbe7a1b55eb8-3.jpg ]


『DX経営の羅針盤2024~CxOから学ぶベストプラクティス~』の特徴
■2024年の最旬トピックス「生成AI活用」についての調査結果を掲載
生成AIの活用状況・意向や、利活用を進めていくうえで抱えている課題などをレポートしています。

■先進事例だけでなく、DX 推進リーダーが今まさに困っていることの次の一手を丁寧に例示
アンケートの回答に基づき、DXの先駆企業・平均企業・途上企業に分類。それぞれの課題感・先駆企業が取り組んだ具体的解決策などを取りまとめて、次の打つべき一手を弊社知見を加えたうえで提案しています。

■定期的な刷新と知見を還元することで手触り感のある情報を発信
今後定期的な刷新と、継続するインタビューから導き出された知見をNECはお客様へ還元してまいります。
旬の情報と未来への展望にご期待ください。


レポート掲載先
https://jpn.nec.com/dx/cxo-report/index.html

[画像3: https://prtimes.jp/i/78149/567/resize/d78149-567-8bc5b1b10cd17f215162-1.jpg ]


[取りまとめ]
井出昌浩
NECコンサルティングサービス事業部門 マネージングディレクター
信州大学特任教授
宇都宮市CDXO 補佐官

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