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『文藝春秋』新年特大号が、本日発売!「昭和100年の100人 -高度成長とバブル編-」「日本は欧米とともに衰退するのか」(E・トッド×成田悠輔)「最愛の息子はワクチンで死んだ」など、注目の記事が満載!

PR TIMES / 2024年12月10日 12時15分



株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、12月10日に『文藝春秋』新年特大号を発売します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/569/43732-569-a20c0645dfec827de3010c14acf0394f-1134x1653.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『文藝春秋』新年特大号


「昭和100周年記念大特集」では、「昭和100年の100人-高度成長とバブル編-」を掲載。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/569/43732-569-3ef0f963ff6655e29f91824496f6f444-2700x2221.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(目次より)


「日本は欧米とともに衰退するのか」E・トッド×成田悠輔
「トランプ再選後の大変化」を予見する刺激に満ちた対話が繰り広げられました。
トランプ再選と英国政治の混乱は「西洋の敗北」の始まり。はたして日本は……

【コロナワクチン後遺症の真実 第4弾】「最愛の息子26歳はワクチンで死んだ」影山均
衝撃のベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点となった被害者の父が語る、覚悟の告白。


ほかにも、『文藝春秋』新年特大号では、

【特集】驕れるものは久しからず
「玉木代表と国民民主を解剖する」森健
▶自民党を手玉に取る策士の「凄みと危うさ」
【重大証言】「安倍派を壊した男たち」森功
▶衆参100人の大勢力「滅亡」の原点を語りだしたのは――

【短期集中連載 第1回】「ミスター円、世界を駆ける」神田眞人(前財務官)
▶ウクライナ、ガザ……そのとき国際金融の現場で何が起きたか
▶人類は歴史の岐路に立っている。
 世界秩序の崩壊と破局を阻止し、希望ある世界を死守しなくてはならない――

「トランプ2.0はノーベル賞を狙う」新浪剛史、冨田浩司、峯村健司
「昭和誌発掘」――「文藝春秋」のバックナンバーから 門井慶喜
【ルポの名手の絶筆】「そもそもAIって何ですか?」高橋秀実
【2024年は俳優の当たり年】「年忘れ映画ベスト10」芝山幹郎、森直人
【日本の顔 インタビュー】大石静「ワーカホリックな性格は治らない」

【前立腺がん】「余命半年だから伝えたい10の教訓」長田昭二
「スマホから離れ五感を取り戻そう」川村元気、中野信子
【伝統の職人 穴太衆】「熊本城の石垣はなぜ崩れたか」粟田純徳
「いざ100歳まで日記4. 韓国から来た絵本の友」柳田邦男

【新連載】言霊のもちぐされ3.「顔面字面フリーク」山田詠美
【有働由美子対談(72)】増田惠子(歌手)
「眠れぬおまえに遠くの夜を5.」桐野夏生

など、読み応えのある記事が満載です。


■編集長 鈴木康介のコメント
この季節、新型コロナワクチンの接種を考えている方も多いことと思います。
接種の前に後遺症で26歳の息子を失った父親の手記をお読みください。
この青年の死をきっかけにワクチンメーカー有志が告発本『私たちは売りたくない!』を出してベストセラーになりました。
新しいワクチンにはリスクはつきもの。
接種の前のご一読をおすすめします。

■雑誌 詳細
掲載誌:『文藝春秋』新年特大号
発売日:2024年12月10日
定価:1,550円(税込)
出版社:文藝春秋
https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshun

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