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2024年10月14日(月)夜11時配信 “福原遥×松本優作×藤井道人”によるオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』第5話

PR TIMES / 2024年10月15日 10時15分

「言葉は誰も知らない事実を世の中に存在させることができる」正義とは?自身の信念が揺らぐ碧が知った新たな事実と、今まで隠していた高校時代の秘密は…?



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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、本日2024年10月14日(月)夜11時よりオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(全6話)の第5話を無料配信いたします。このたび、第5話のあらすじが到着しました。


『透明なわたしたち』は、福原遥演じる週刊誌ゴシップライターの碧(あおい)が、2024年渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく社会派群像サスペンスです。
本日配信の第5話では、碧の“記事を書くこと”や“自分らしさ”に対する苦悩の様子が描かれます。事件前に尾関(林裕太)に会ったというサクラ(菊地姫奈)の話を聞き、犯人である尾関の輪郭がぼやけていく碧。仕事に対する気持ちが揺らぎ、やけになった碧は偶然再会した一ノ瀬(金子大地)と一夜を共にしてしまいます。その後、地元・富山に戻った碧は、風花と再会。風花からひとつの事実を聞き、また碧も高校時代の秘密を告白します。一方、喜多野(伊藤健太郎)や高木(倉悠貴)も自身の境遇にどんどん追い詰められ…。


#5:アスファルトに咲く花
中川碧(福原遥)の元に、事件前に尾関健(林裕太)に会ったと語るトー横キッズのサクラ(菊地姫奈)が訪れる。
サクラが語る尾関の姿と、世間が抱く尾関像のギャップに頭を悩ます碧は、記事が書けずに頭を抱えてしまう。
さらに、あるニュース報道がきっかけで自暴自棄に陥る碧。
一方、闇バイトにどんどん追い詰められていく喜多野雄太(伊藤健太郎)。
碧たちは、どのように現実と向き合っていくのか。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/569/64643-569-fd0d4bbd9cf3fbb8c0ab0be9fb0baec2-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/569/64643-569-6acbc542a8606bb41d7c4cab482c6e57-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/569/64643-569-42a42b90ac57b9ccda3477d2662ef79c-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




先週配信した第4話では、渋谷スクランブル交差点で起こった無差別傷害事件の犯人を追う碧の様子とともに、高校時代の事件の真相が明かされます。無差別傷害事件の犯人が尾関であると知った碧は、犯人の同級生という立場で記事を書き、それが評価を受けます。仕事に精を出す碧は、取材も兼ねて高校の同窓会に顔を出すことに。同窓会には碧のほかに風花や高木も参加していましたが、高木は自身を犯人扱いしていたSNSアカウントの中の人間は喜多野だったのではないかと疑いを深めます。そんな中、順調な仕事ぶりをみせる高木にもトラブルが舞い込みます。
新たに書いた記事に対し、「お前の書きたいものと世間が読みたいものは違う」と上司に一蹴されてしまった碧は、さらに記事を書くため梨沙とともに高木の自宅に向かいます。すると、そこにはトラブルにより荒れた姿の高木が。自暴自棄になった高木は、高校時代の部室放火の犯人は自分であると告白するのでした。「なんであの時言わんかったん?」と詰め寄る梨沙に対し、高木は「それは中川(碧)の記事のせいだろ。俺は黙っとっただけだよ、犯人にしたのはお前らだ。アイツ、あの時のことで俺を恨んどるんよ」と、喜多野がなにかしらの事件に関与している可能性を示唆します。一方、事件前に尾関に会ったという人物が碧の勤める編集部のオフィスに来ており…


本作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル連続ドラマです。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作。主演の福原遥を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“今”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストに揃い、幾田りら書下ろしの主題歌「Sign」にのせて、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスをお届けいたします。
本日10月14日(月)夜11時より配信する『透明なわたしたち』第5話にも、ぜひご期待ください。


■ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』 概要
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/569/64643-569-e29429c5a4cb1905085f586d67bdb435-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<あらすじ>
「もしも凶悪事件の犯人が、高校時代の同級生だったらー」


2024年渋谷。身元不明の⻘年が、ある凶悪事件を引き起こす。
週刊誌ライターの主人公・碧(あおい)は、事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、
疎遠になっていたかつての仲間たちと再会。
誰が、なぜ、事件を起こしたのか。
高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく。
その中で鮮明な記憶として甦るのは、文化祭の日に起きたある事件。


過去と現在、それぞれの事件が繋がり“真実”が紐解かれる、群像サスペンス。


第5話配信:2024年10月14日(月)夜11時~
視聴URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/Dx6s7n35KaYcJK
キャスト:福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈
スタッフ:<企画>BABEL LABEL <監督・脚本>松本優作 <プロデュース>藤井道人
<脚本>八代理沙・八瀬ねね(BABEL LABEL Writer’s room)
番組URL:https://abema.tv/video/title/90-2002 
SNS:
公式サイト:https://abema.tv/lp/toumeinawatashitachi-onair
Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_toumei
X:https://x.com/abema_drama
TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama
YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

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