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動画メディア「文藝春秋PLUS」公式YouTubeチャンネルがスタートしました! 初の動画はYouTubeで合計79万回再生と大反響

PR TIMES / 2024年12月2日 14時45分



 株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は12月2日に、動画メディア「文藝春秋PLUS」を正式スタートさせ、「文藝春秋電子版」の公式YouTubeチャンネルを「文藝春秋PLUS 公式チャンネル」にリニューアルいたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/570/43732-570-6773a2c3d748de09c16a83ffafc08e7a-1356x396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 これまで、サブスクリプションサービス「文藝春秋電子版」では、テキストと並ぶ有料コンテンツとして動画番組(ウェビナー)を配信してきましたが、今後は動画メディア「文藝春秋PLUS」として、主にYouTube上で無料の動画番組を多数配信していく予定です(「文藝春秋電子版」は2025年2月1日にサイト名を「文藝春秋PLUS」と変更します)。

 12月2日のYouTubeリニューアルに先駆けて「文藝春秋PLUS」編集部が初めて制作した動画「【N党 立花孝志に兵庫県知事選後の初直撃】奥谷謙一氏自宅“突撃”はやりすぎだった?|斎藤元彦氏を応援した理由」 は約48万回再生、「【立花孝志が本音を吐露】兵庫県知事選前、NHK党を「止めようと思っていた」|南あわじ市長選 『YouTube広告2000万円打ちたい』」 は約31万回再生(いずれも12月2日時点)と、すでに大きな反響を呼んでいます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/570/43732-570-7d276c96c8e9fd27274f4c17d61c44da-2365x662.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/570/43732-570-66b97caa69cd469667bc371ea1971982-2248x634.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 今後は、話題の人物を招いたジャーナル番組から、ビジネスパーソンに役立つ情報を伝える番組まで、創刊100年の総合月刊誌「文藝春秋」の精神を次世代に引き継ぐ良質な番組を多数配信していく予定です。


★文藝春秋PLUS 公式チャンネル
 https://www.youtube.com/@Bungeishunju

★文藝春秋電子版(2025年2月に「文藝春秋PLUS」に名称を変更します)
 https://bunshun.jp/bungeishunju



「文藝春秋PLUS」編集長・村井弦のコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/570/43732-570-d7358448c70abe62c369a20e1c7f1a68-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 文藝春秋にとって初となる本格的な動画メディアが誕生しました。
 今からおよそ100年前、創業者の菊池寛が「私は頼まれて物を言ふことに飽いた。自分で考えていることを、読者や編集者に気兼ねなしに、自由な心持で言って見たい。」と言って雑誌・文藝春秋を創刊しました。
 私たちもまた、同じ気持ちを抱き、動画メディアをスタートさせます。
 今は間違いなく動画の時代です。一方の文藝春秋はテキストメディア。私たちにとって動画主流の時代は逆風なのでしょうか。答えはノーです。むしろ、私たちの持つコンテンツの力をより広く伝えていけるという意味でチャンスだと思っています。
「総合雑誌」「風呂敷雑誌」とも呼ばれた文藝春秋の精神を引き継ぐ動画メディア--「文藝春秋PLUS」はそういう存在を目指していきます。
 YouTubeというプラットフォームを舞台に始まる新たな取り組みにぜひご期待ください。

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