「キヤノンサステナビリティレポート 2020」を公開 ~共生の実現に向けた統合報告書~
PR TIMES / 2020年6月17日 21時40分
キヤノンは、さまざまなステークホルダーに向けて「キヤノンサステナビリティレポート 2020 ~共生の実現に向けた統合報告書~」を公開しました。業績・財務状況、ESG関連をはじめとした、統合報告に求められる幅広い情報を掲載するとともに、マテリアリティ(重要課題)に沿ったキヤノンの活動とSDGs(持続可能な開発目標)の関わりや、企業理念である「共生」の実現をめざした取り組み事例などを紹介しています。ぜひご覧ください。
◆サステナビリティレポート:https://global.canon/ja/csr/report/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/576/resize/d13980-576-384684-0.jpg ]
・https://global.canon/ja/csr/report/pdf/canon-sus-2020-j.pdf
【注目ポイント】キヤノンの価値創造プロセスとSDGsとの関係を明確化
キヤノンは、時代の変化、社会の変化をとらえ、企業理念や企業DNAをベースに、日々新たな「価値創造」に取り組んでいます。この価値創造プロセスを通じて、「経済・環境・社会」そして、「SDGs達成」に貢献していること、キヤノンの個々の活動がどのようにSDGsと関わっているかについて、図やマッピングでわかりやすく整理しました。プロセスの検討に当たっては、グローバルに活躍する欧州のESG専門家と何度も議論を行うなど、幅広い意見を反映させました。
・価値創造プロセス:https://global.canon/ja/csr/report/pdf/canon-sus-2020-j-04.pdf
・キヤノンの活動とSDGsの関わり:https://global.canon/ja/csr/report/pdf/canon-sus-2020-j-05.pdf
[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/576/resize/d13980-576-246119-1.jpg ]
【注目ポイント】「共生」の実現をめざした価値創造の事例
【事例1】製品ライフサイクルを通じた環境価値の創造
「豊かさの向上」「環境負荷の低減」の両立を「環境価値」ととらえ、優れた製品の創出と同時に、製品ライフサイクルの各段階で環境負荷を減らすさまざまな工夫や取り組みを推進しています。本レポートではその実績を実例とともに紹介しています。
・https://global.canon/ja/csr/report/pdf/canon-sus-2020-j-07.pdf
[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/576/resize/d13980-576-423919-2.jpg ]
【事例2】事業とともに歩む持続的成長に向けた知的財産活動
知的財産は事業の発展を支えるためのものという考えのもと、10年後、20年後の姿を描き、事業の未来に向けて、特許の出願・権利化、ライセンス活動、標準化の推進、知的財産の業界をリードする活動を行っています。
・https://global.canon/ja/csr/report/pdf/canon-sus-2020-j-08.pdf
[画像4: https://prtimes.jp/i/13980/576/resize/d13980-576-130062-3.jpg ]
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