10月4日は証券投資の日。楽天証券、「投資の日WEEEEK」を開催！

- 9月28日～10月5日、毎日投資を身近に感じられるイベント＆キャンペーンを実施 -



楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、10月4日の「証券投資の日」にあわせ、2024年9月28日（土）から同年10月5日（土）までの期間中、「NISAを活用！投資新時代」をテーマに、毎日、投資を身近に感じられるイベントやキャンペーンを日替わりで実施する「投資の日WEEEEK」を開催することをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11088/578/11088-578-a538be90fd92a35750eb3a98d48dd0d0-740x409.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「証券投資の日」は、10月4日を10（とう）4（し）と読む語呂合わせから、日本証券業協会によって1996年に定められました。今回、楽天証券は、「証券投資の日」にあわせ、より多くの方に、投資を身近に感じてもらい、投資・資産づくりに触れていただくきっかけを広めることを目的に、「NISAを活用！投資新時代」をテーマに、「投資の日WEEEEK」と題して、2024年9月28日（土）から同年10月5日（土）までの期間中、毎日、各種イベントやキャンペーンを開催します。

初日の9月28日（土）には、6歳以上の小学生（※1）とその親御様を、楽天証券本社（楽天クリムゾンハウス青山）にご招待し、「資産づくりスクール(TM)～投資の日編～」を開催します。楽天証券の総合口座・未成年口座がなくてもどなたでも無料で応募可能です。また、親御様向けのセミナーは、オンラインでの同時生配信を予定しているため、全国各地から参加できます。そのほか、大学生を対象に、業界を知ってもらうための1日インターンシップやセミナーなどを実施します。さらに、「証券投資の日」当日を含む10月3日（木）～5日（土）は、東京証券取引所の見学や株式・ETF投資の魅力、NISA成長投資枠の活用方法などをお伝えするイベントや、浅草フランス座演芸場にて、お金にまつわる漫才や落語を楽しんでいただくイベントなど、楽天証券のお客様とそのご家族・ご友人を対象としたイベントを3日連続で開催します。詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。：https://r10.to/hkvO2F

国内証券単体（開示ベース）で最多の口座数（※2）を誇る楽天証券は、NISA口座数No.1（※3）に加え、外部評価機関による顧客満足度調査において、実際ご利用いただいているお客様からの高い評価を得て4冠を達成（※4）しており、大変多くのお客様にご活用いただいています。楽天証券は、今後も、「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、「証券投資の日」をきっかけに、あらゆる世代で投資・資産づくり・お金について考えることを日常にできるようサポートしてまいります。


※1：年齢上限なし、小学生以上の参加も可能
※2：主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））で比較（2024年9月10日、楽天証券調べ）
※3：日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果（全証券会社・2024年3月末時点）」および各社ホームページ上での開示情報により、楽天証券にて集計
※4：「J.D. パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査SM」＜ネット証券部門＞、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ネット証券」、「J.D. パワー2024年NISA顧客満足度調査SM」＜ネット証券部門＞（2024年調査のネット証券部門は同率2社が1位受賞）、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 新NISA 証券会社」にて、それぞれ1位受賞
J.D. パワー調査詳細：https://japan.jdpower.com/awards




以 上




【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


商号等：楽天証券株式会社
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
　　　　　一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ