神奈川県職員採用選考（船舶職（機関）、船舶職（航海）、無線職）の受験申込を受け付けています！

神奈川の水産業や防災を支える県職員を募集しています。募集職種は、船舶職（機関）、船舶職（航海）、無線職です。申込締切は８月30日（金曜日）午後5時までとなりますので、お早めにお申込みください。



１　採用予定人員
　船舶職（機関）１人
　船舶職（航海）４人
　無線職　　　　１人

２　職務の内容
　船舶職（機関）
　水産技術センターにおける船舶の機関の運転、保守・管理、甲板業務、船内の様々な機械・装置の保守管理、漁業調査試験業務等（航海・操業する際は当直勤務があります。）
　船舶職（航海）
　水産技術センターにおける船舶の運航管理、甲板業務、甲板作業及び甲板の保守整備、漁具等の補修業務、漁業調査試験業務等（航海・操業する際は当直勤務があります。）
　無線職
　水産技術センターにおける指導通信業務、漁船を対象とした漁業通信業務、電気通信業務等（24時間体制のため３交代当番勤務体制）、くらし安全防災局における防災行政通信網業務等

＜職務の具体例＞
　船舶職　海水の特性等解析　　　　　　　　　　　　　　無線職　漁業通信業務
[画像1: https://prtimes.jp/i/108051/579/resize/d108051-579-33576838de48d8fae842-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/108051/579/resize/d108051-579-e107edc07a65f9c417d5-0.jpg ]

　　　　








　　　　　無線職　防災行政通信網業務等
[画像3: https://prtimes.jp/i/108051/579/resize/d108051-579-a62872f690b3f233895b-2.jpg ]



　　　　　　　





３　受験資格
　船舶職（機関）
　昭和39（1964）年４月２日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人
　〇　五級海技士（機関）（内燃機関五級海技士（機関）を含む）以上の免許を有する人又は
　　令和７（2025）年３月までに取得見込みの人
　〇　国土交通大臣の登録を受けた船舶職員養成施設（五級海技士（機関）
　　（内燃機関五級海技士（機関）を含む）以上）を卒業した人又は
　　令和７（2025）年３月までに卒業見込みの人

　船舶職（航海）
　昭和39（1964）年４月２日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人
　〇　五級海技士（航海）以上の免許を有する人又は令和７（2025）年３月までに取得見込みの人
　〇　国土交通大臣の登録を受けた船舶職員養成施設（五級海技士（航海）以上）を卒業した人又は
　　令和７年（2025）年３月までに卒業見込みの人

　無線職
　次のいずれにも該当する人
　○　昭和39（1964）年４月２日以降に生まれた人
　○　総合無線通信士（第二級以上）の免許を有している人、
　　令和７（2025）年３月までに取得見込みの人又は
　　当該免許に係る国家試験の一部免除の認定を総務大臣から受けた学校を
　　令和７（2025）年３月までに卒業することにより当該免許を取得見込みとなる人

４　申込期限
　令和６年８月30日（金曜日）午後５時受信有効分まで

５　選考の日程及び内容
（1） 第１次選考　９月29日（日曜日）
　　　教養考査
（2） 第２次選考
　　　適性検査　９月29日（日曜日）
　　　　※適性検査は第２次選考種目ですが、第１次選考日に実施します。
　　　人物考査　10月下旬～11月下旬のうちの指定する１日
（3） 最終合格発表　12月中旬（予定）

６　申込方法
　次のフォームから電子申請でお申し込みください。
　＜申込フォーム＞
　　船舶職（機関）、船舶職（航海）
　　https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76125
　　無線職
　　https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76125

７　その他
　採用選考の詳細は、採用選考のお知らせをご確認ください。
　＜掲載ページ＞
　　船舶職（機関）、船舶職（航海）
　　https://www.pref.kanagawa.jp/docs/a2d/evt/senpaku2024.html
　　無線職
　　https://www.pref.kanagawa.jp/docs/a2d/evt/musen2024.html

【問合せ先】
　神奈川県環境農政局総務室総務グループ　電話[phone]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ