夫の家事・育児2020:既婚女性はどう評価したか?満足・不満ない 53.5%|夫がもっと取り組んだ方がいいこと「掃除や片づけ」42.2%、「名もなき家事」33.7%

PR TIMES / 2021年1月4日 12時15分

~しゅふJOB総研調査~

ビースタイルグループ(株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/およびグループ各社)が展開する、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、『夫の家事・育児』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:469件)



■調査結果概要

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1.夫の家事・育児に「満足」23.0%、「不満はない」30.5%

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2.現実とイメージおよび直近3か年の比較

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3.夫が取り組んでいたこと:1位「ゴミ出し」43.7%、2位「買い物」43.1%

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4.夫がもっと取り組んだ方がいいこと:1位「掃除や片づけ」42.2%

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5.夫の家事・育児の取り組みギャップ

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6.フリーコメントより

◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)

<家事・育児を十分行っていて満足と回答した人>
・ほとんどリモートワークであり、勤務時間は変わらないものの、家事全般を手伝ってくれていて十分です(40代:フリー/自営業)
・家事育児に関しては友人達が嘆くような一般的な夫像と正反対なので何の文句もない(40代:パート/アルバイト)
・家事、子育て、介護はほとんど夫に任せっぱなしなので自分が反省しないとと思います(50代:正社員)
・妻が仕事に従事する傍ら十二分に家事全般をやって頂き感謝です(60代:パート/アルバイト)
・何の事も積極的に参加してくれていますので、感謝しています(50代:その他の働き方)
・いつも率先して助けてくれるのでありがたいです(50代:今は働いていない)
・私以上にやってくれているので文句なしです(30代:正社員)
・手伝うという感覚ではなく主体的に取り組んでくれていると思う。満足(30代:派遣社員)
・うちの夫は良くやっているし忍耐強い方だと思う。一般的に世間の旦那さんに必要なことは、家事の手抜きに文句を言ったり、妻の家事に口を出したりする前に、自分が積極的に取り組むことが夫婦円満の秘訣と思う(40代:パート/アルバイト)
・当家は、夫婦で働き、家事も分担して行ってるので私に不服はないです。夫には、あるかもしれません(50代:パート/アルバイト)

<家事・育児を少しは行っていて不満はないと回答した人>
・育児は、時間のない中頑張ってくれているかと思う。靴下を放置する等のしょーもない手間を減らしてくれれば良いのに。と思う(30代:今は働いていない)
・生活を支えるのが夫の給料がメインで、自営業のため家事育児は私の担当で仕事で稼ぐのが夫担当という意識が強いので特にこれ以上望むことはない(50代:正社員)
・家事に不慣れな夫が学ぼうとしている時、大切なのは妻の言動(辛抱強く教えたり、ある程度できたら良しとする等のおおらかな姿勢)だと思う(40代:派遣社員)
・ほぼ在宅勤務になったためか、ゴミ出しや細々としたことを積極的にやってくれて、感謝している(50代:契約社員)
・まだまだ、夫が家事育児をやるというより、手伝っているという感覚が大半だと思う(40代:パート/アルバイト)
・私は古いのかな、夫は仕事をして稼いで生活を支えてくれてるのでそれで十分です(50代:パート/アルバイト)
・家事はやはり女性の仕事。フォローさえしてくれたら問題ない。その分、子供との時間を大切にしてくれたら、言う事はない(40代:パート/アルバイト)
・自分から気がついて家事をしてくれるので、不満はない(50代:契約社員)
・目に見える家事はよくやってくれるようになったと思うけど、名も無き家事は、なかなか目に見えないので理解してもらえない(30代:パート/アルバイト)
・積極的とは言わないが、出来ることはしていると感じている。特に妻に家事のことで文句などは言わないが、細かいところに目を向けて時時指摘されるのでちょっと窮屈に思う(50代:派遣社員)

<家事・育児を少しは行っていたが不満と回答した人>
・自主性はなく、指示を待つことが多い。言わないと何もしない(40代:今は働いていない)
・家事やらない夫を動かすのに疲れて、諦めてしまった(40代:派遣社員)
・妻からみれば少しやっただけだけど、夫は凄く手伝っている、家事をやってやったぞという感じを醸し出す(40代:今は働いていない)
・私は出勤、夫は在宅。帰って来たらお米洗わず風呂入って自分洗ってた。そんな自粛期間(40代:派遣社員)
・コロナ自粛期間中、夫も家にいる時間が長かったため今までよりは家事育児を手伝ってくれるようになったと思う。が、しかし!子どもへの接し方、食器をしまう場所、洗濯の干し方、ペットの世話など、毎日やっている私の中にルールがあるのに、たまに中途半端に手を出してきてこっちのルールを無視されると腹が立つ(30代:SOHO/在宅ワーク)
・言ってくれればやる、と言われても、言いづらい雰囲気を醸し出してる方になかなか言えませんよ。言わなくてもやってくださいよ(50代:パート/アルバイト)
・家事も育児も女の仕事だと思っている(50代:パート/アルバイト)
・名もなき家事全般が苦手。指示が無いと動かない。指示が無ければ自分は何もしなくていいと思っている。ずるい(30代:派遣社員)
・夫はコロナで在宅勤務になり、私はパートで外に出ているのに、お風呂掃除以外、全く何もしない(50代:パート/アルバイト)
・言えばやってくれるけど、率先してはやらない。結婚前は、家事できるアピールしてきたのに…(30代:パート/アルバイト)

<家事・育児を全く行っておらず不満と回答した人>
・特に何かをして欲しいわけではないが、こちらは椅子に座る時間もないのに、何もしない大人がお酒飲んでゴロゴロしているのが腹立たしく思う(40代:パート/アルバイト)
・自分には関係のないことだと思っていると思います。汚したのに気づいてて、そのまま無視できるのはだれかがきれいにしてくれると思っているからでしょうか(40代:今は働いていない)
・自分ではやっているつもりでいるから、とても厄介(50代:今は働いていない)
・基本的に仕事が忙しく疲れきって帰ってくるため、やらせようとすると逆ギレされて言わない方が良い場合が多い(30代:パート/アルバイト)
・おむつ替えもお風呂もいれてもらえなかった。私が子供をだっこしてベビーカーに人がいないと旦那の荷物をおいてスタスタと先にあるいていた。自分のいきたいところしか行かなかった。今考えると最悪な夫(40代:今は働いていない)
・うちは全く家事はしてくれません。無理にさせたら病気になったので諦めてます。世間では家事・育児をさせる動きですが、それぞれ向き不向きがあるのでうちはうちです(40代:今は働いていない)
・夫婦共に正社員だが、家事・育児は全て妻任せなので、仕事が充実しても不公平感がある。正直クタクタ(40代:正社員)
・育児に口は出してくるが、全く手伝わない(40代:今は働いていない)
・やってもらっても、後でやり直すくらいなら私は手を出してほしくない(40代:パート/アルバイト)
・妊娠中の母親学級をすべて両親学級として父親となる人も強制参加させるとか、父親学級に母親学級と同じだけまたはそれ以上参加させて一緒に家事育児をやるという認識を深めさせないといけないと思う(40代:今は働いていない)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

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 コロナ禍で在宅勤務が増えるなど、夫婦が家で共に過ごす時間が増えたご家庭も多いかと思います。仕事と家庭の両立を希望する既婚女性に「2020年を振り返って、夫は家事・育児に十分取り組んでいたと思いますか」と尋ねたところ、「家事・育児を十分行っていて満足」または「家事・育児を少しは行っていて不満はない」と回答した人を合わせて53.5%となりました。昨年の同調査では過半数に満たなかったことから、不満に感じている妻の割合が少し減少したようです。一方、いま既婚女性ではない回答者に「一般的な夫のイメージで近いと思うもの」として選んでもらった結果では「不満」を選択した人の割合の合計が60.4%と多くなっており、いま既婚女性ではない回答者が持つイメージと比較すると、実際に不満を感じている妻の割合は少ないようです。世の夫は、世間一般のイメージよりは頑張っているということかもしれません。

 「2020年を振り返って、家事・育児で夫が“積極的に取り組んでいた”と思うことは何ですか」という質問に対しては、「ゴミ出し」が最も多く、43.7%。僅差で「買い物」43.1%と続きました。一方「家事・育児で夫が“もっと積極的に取り組んだ方が良い”と思うことは何ですか」という質問には、「掃除や片づけ」が42.2%でトップ。次いで「名もなき家事全般」が33.7%でした。夫が積極的に「取り組んだこと」の比率から「取り組んだ方が良いこと」の比率を引いてギャップを求めたところ「取り組んだこと」の比率の方が上回ったのは5項目のみ。「取り組んだ方が良いこと」の方が上回った14項目のうち最もギャップが大きかったのは「名もなき家事全般」で-21.7ポイントにおよびました。2位以下に圧倒的な差をつけています。名もなき家事は、知らず知らずのうちに「誰か」が行う家事として放置され蓄積していくものです。家事に対する主体性が最も顕著に現れるのが、名もなき家事だとも言えます。最も多くの妻が、夫が“取り組んだ方が良い”のに“取り組まなかった”と思っている「名もなき家事」への対処が、家事における夫婦間の認識ギャップ解消の鍵を握っているように思います。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/580_2.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/580_3.jpg ]



<しゅふJOB総研について>
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「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒ https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒ https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒ http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループとは?>
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best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の基本理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ16万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ共通のバリュー「四方善」を実践して参ります。

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