賞金100万円! ミステリー短篇小説80枚が対象。第47回小説推理新人賞の締切、11月末に迫る!
PR TIMES / 2024年10月2日 17時45分
[画像: https://prtimes.jp/i/14531/582/resize/d14531-582-84d883c33e3797c5c18b-0.jpg ]
双葉社が発行している、創刊51年目の老舗エンターテインメント文芸誌「小説推理」。その編集部が主催する、第47回小説推理新人賞の締切が11月末に迫っています。選考委員は、恩田陸、中山七里、薬丸岳の三氏。ミステリーの定義を大きく広げるような斬新な作品をお待ちしています。
第1回受賞者の大沢在昌をはじめ、千野隆司、大倉崇裕、長岡弘樹、垣谷美雨、湊かなえなど、第一線で活躍中の作家をこれまで輩出してきた小説推理新人賞。選考対象となるのは80枚以内のミステリー短編小説です。ただし、ミステリーというジャンルにとらわれず、大きな枠組みでのエンターテインメント作品でしたら、迷わずご応募下さい。
賞金は100万円。受賞者には担当編集者がつき、いずれ受賞作を収めた短編集や連作短編集、あるいは長編での単行本デビューが待っています。新たな才能との出会いを、編集部一同期待しています!
■募集要項と応募フォームはこちら
https://fr.futabasha.co.jp/special/suiri_award/
■第46回小説推理新人賞選考会での選考委員各氏のコメント
「短編は最後の一行で読後感がまったく変わってしまいます」恩田陸
「書き手が苦労するほど、読者は喜ぶんです」中山七里
「誰もが考えつかないようなワンポイントを探してほしい」薬丸岳
恩田陸、中山七里、薬丸岳が評価した受賞作とは!? 第46回小説推理新人賞選考会
https://colorful.futabanet.jp/articles/-/3239
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
第23回『このミステリーがすごい!』大賞決定! 受賞者は26歳の“現役漫画家”
PR TIMES / 2024年10月1日 15時45分
-
【たった1行。この謎解きは切なく、痛い】逸木裕による精緻でビターな連作ミステリ小説『彼女が探偵でなければ』9月28日発売
PR TIMES / 2024年9月28日 15時40分
-
【超大型新人3名同時デビュー!】「第15回 小説 野性時代 新人賞」「第44回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞」受賞3作品が9月28日に同時発売!
PR TIMES / 2024年9月27日 15時15分
-
【賞金総額1000万円】日本最大の小説コンテスト「カクヨムコンテスト」を今年も開催! 記念すべき第10回は賞金総額・部門数が過去最高
PR TIMES / 2024年9月26日 16時15分
-
「賞創設以来、最高に面白かった」道尾秀介氏、湊かなえ氏、貴志祐介氏が太鼓判! 第十一回「新潮ミステリー大賞」受賞作は圧倒的完成度を誇る新世代のヴァンパイア・ミステリー
PR TIMES / 2024年9月20日 18時45分
ランキング
-
1神田前財務官「日本はもはや大国ではない」「貢献する意志と能力があるのかに尽きる」…ADB総裁候補として意気込み
読売新聞 / 2024年10月6日 13時0分
-
2【BIC SIM】店頭申し込みでSIMフリーiPhoneを15,000円割引するキャンペーンを実施
PR TIMES / 2024年10月4日 21時40分
-
3鳥貴族、「値上げ」でも客数激増、次は海外に攻勢 大倉社長が宣言、「焼き鳥を世界言語にする!」
東洋経済オンライン / 2024年10月6日 8時0分
-
4家に使っていない「ビニール傘」が10本あります…。買いすぎを防ぐよい方法はないのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月6日 2時0分
-
5人里離れた絶壁にあえて出店 130席の“ぽつんと”レストランなぜ人気? 驚きの「バッドロケーション戦略」に迫る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月5日 6時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください