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2020年11月の『チーズはどこへ消えた?』発売20周年を記念して4色の限定カバーが登場!

PR TIMES / 2020年11月4日 10時15分

株式会社扶桑社(以下、扶桑社)より好評発売中の『チーズはどこへ消えた?』の20周年記念限定カバーが登場!

日本で400万部、全世界で累計2800万部突破し、今もなお読まれ続けている世界的ベストセラー『チーズはどこへ消えた?』
2000年11月27日に発売された本書は2020年の今年、発売から20周年を迎えました。

■『チーズはどこへ消えた?』とは
米国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンが著した童話でありビジネス書。
1998年に原作が米国、2000年11月に翻訳版が日本で扶桑社より発売されて以降、日本で400万部、全世界で累計2800万部突破し、今もなお読まれ続けている世界的ベストセラー。著者であるスペンサー・ジョンソンの没後、本作の続編となる原稿が残されていることが明らかとなり、2018年に出版。翌年、2019年には日本にて翻訳版となる『迷路の外には何がある?』が扶桑社より発売され10万部突破のベストセラーに。『チーズはどこへ消えた?』はIBM、アップル、メルセデス・ベンツ等、世界のトップ企業が研修テキストに採用。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-432402-1.png ]

■20周年記念 4色の限定カバーが新登場!
 人生のどんな局面においてもいつかは必ず訪れる「変化」。「変化」が訪れることで期待または不安が生じることでしょう。『チーズはどこへ消えた?』はどのようにして「変化を受け入れ、楽しむか」を説いています。
2020年11月で発売から20周年を迎える本書は、本年だけでも10万部を超える重版を重ねるなど、末永く愛され続けてきました。

 そこで扶桑社は、2020年は多くの方々が大きな「変化」を強く実感した年であると考え、今一度、
『チーズはどこへ消えた?』を通して「変化を受け入れ、楽しむ」ことの大切さを強く訴えたいと、新規に4つのテーマに沿って限定カバーの制作を行いました。

 4色カバーのピンクは恋愛、イエローは将来、ブルーは仕事、グリーンは人間関係を象徴しています。
今現在、あなたが直面している「変化」、求めている「変化」にあわせてお好きな色を選び、本を開いてみてください。
●予定枚数に到達次第終了とさせていただきます。
●限定カバーにつきましてはネット書店でのお取り扱いはありません。
●カバーの色によって本の内容が変わることはありません。

◇限定カバー・ピンク 
この一冊があなたの恋愛観を変える。出会いと別れは本当の恋に出会うため。勇気を出して前へ進もう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-769871-2.png ]



◇限定カバー・イエロー
この一冊があなたの将来観を変える。あなたが変わらない将来なんてつまらない。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-696046-4.png ]

◇限定カバー・ブルー
この一冊があなたの仕事観を変える。変化のない仕事は安心じゃなくて退屈だ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-382762-5.png ]



◇限定カバー・グリーン
この一冊があなたの人間関係を変える。他人を変えるあなたより、自分を変えられるあなたがいい。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-479812-3.png ]


■文学Yotuberベルさんに20周年限定カバーについてご解説いただきました

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V7lBa85hBmU?t=986 ]



■各書店様での展開事例

[画像6: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-206124-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-494571-7.jpg ]

■チーズはどこへ消えた?のあらすじ
「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人の小人ヘムとホーと、二匹のネズミ、スニフとスカリーの寓話物語。ある日突然、二人と二匹が毎日食べていた大好きなチーズが消えるという予期せぬ事態が発生。
ネズミのスニフとスカリーは、早い段階で反応し、チーズを探しに出かけました。
残された小人の二人ヘムとホーは、いつしかチーズが出てくることに期待して留まり続けることも考えましたが、ホーは「このままでいても、事態は好転しない」と、チーズを探しに出ることを躊躇うヘムを残し旅立ちます。
 この模様は「変化に順応し行動を起こす大切さ」を説いており、現実世界において、時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった人生の様々な局面を象徴しているよう。
キャラクターたちのやりとりから、変化を恐れぬことの大切さ、心構えや行動など変化に対してどのように探知して順応していくかのヒントを得ることができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26633/583/resize/d26633-583-731741-0.jpg ]

タイトル:『チーズはどこへ消えた?』
著者:スペンサー・ジョンソン
訳者:門田美鈴
発売:2000年11月27日
定価:本体838円+税
判型:B6判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-03019-3

■『チーズはどこへ消えた?』著者プロフィール
スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson, M.D.)
多くの企業やシンクタンクに参加し、ハーバード・ビジネス・スクールの名誉会員に列せられている、アメリカ・ビジネス界のカリスマ的存在。経営学の古典的名著でありロングセラーの『1分間マネジャー』(共著、ダイヤモンド社刊)をはじめ、『1分間意思決定』(ダイヤモンド社刊)、『プレゼント』(扶桑社刊)など多数の著書を発表。心理学者であり、心臓のペースメーカーの開発にたずさわった医学博士。
著書のなかでも、寓話に託して、変化にいかに対応するべきかを語った『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社刊)は、ビジネスマンのみならず、働く女性たちや主婦層、小学生から高齢者まで、広範な読者に受け入れられ、400万部を超える爆発的なヒットを記録。その後、『頂きはどこにある?』(2009年/扶桑社刊)を刊行。当時、経済危機のアメリカでビジネスマンの強い支持を得る。2017年、78歳で逝去。

■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
Tel: 03-6368-8863
Mail:fusoshapr@fusosha.co.jp

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