入場無料！見て・遊んで・体験する 水とふれあう一日！「水フェス２０２４」開催します！

水道、下水道の役割、大切さを楽しみながら学ぶ！マンホール探検隊、給水車で応急給水体験もあります!!



[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-eaeac0c35d00aa9b136d-0.jpg ]


　暮らしに欠かせない水道、下水道。愛知県豊橋市上下水道局は２０２４年１０月２６日（土）、その役割や大切さについて、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベント「水フェス２０２４」を豊橋市上下水道局（豊橋市牛川町字下モ田２９番地１）で開催します。


暮らしに欠かせない水の大切さが学べる企画が盛りだくさん！


[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-67c7d34b8f23468fd128-12.png ]

多彩な催しを用意をしています。午前１０時から午後３時まで開催し、入場無料です。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/58405.htm

　豊橋上下水道工事業協同組合が６０周年を記念して市内の子どもたち（小学生以下）からマンホールデザインなどをを募集！当日はイベント会場にて選考１０作品を展示、最終投票で最優秀作品・優秀作品を決定します。
最優秀作品はマンホールのふたとして豊橋駅周辺に設置されます。どんなデザインがあるのでしょうか、子どもたちのアイデアが楽しみです。
　
[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-44806b5e09c5160a6137-14.jpg ]

参考:マンホールデザインコンペ詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000554.000025583.html
下水道管とマンホールを探検しよう！　実物のミニショベルに乗ってみよう！


[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-7270602af106eb228637-14.jpg ]

「マンホール探検隊」と題し、普段は見ることのできない下水道管とマンホールが地上に出現。見てふれて、中に入って遊ぶことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-c03612319b3d718a9a7f-1.jpg ]

また、実際のミニショベルカーに乗って、操作をしてカラーボールすくいに挑戦できます。みんなどれだけ多くのボールをすくうことができるかな︖
充実の創作・体験コーナーも！


[画像6: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-c5045bbd749062d4ad93-15.jpg ]

マンホールのふたにインクを塗り、柄を写し自分だけのバッグを作れる「マンホールバッグを作ろう！」もあります。先着１００人の数量限定です。
また、災害時の応急給水を体験できるコーナーもあります。給水車から水をくんで重さを体感してみよう。

[画像7: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-3cb6ede7bbdd0c31de9f-13.jpg ]

さらに、普段入ることのできない水道・下水道施設を上下水道局職員の案内で見学できる「上下水道施設探検バスツアー」が企画されています。水道施設（小鷹野浄水場、多米配水場）コース、下水道施設（中島処理場、バイオマス利活用センター）コースがあり、事前に申し込んだ人たちがバスで巡ります。
※申し込みは終了しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-81a02c906e58553d51a1-18.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/25583/585/resize/d25583-585-bf5a2fd22891fbf8b653-17.jpg ]

そのほかにも、「バルブのふたを開けてみよう」や「塩ビ管で水鉄砲づくり」などが体験できる企画が盛りだくさんです！
　キッチンカーもきます！！



当日は、リンゴ飴、フランク串など「串物」のキッチンカーも並びます。催しを楽しみながら味わってくださいね。会場前には３００台収容の無料駐車場があり、車でも気軽に来られます。多くの皆さんの来場をお待ちしています。

https://www.city.toyohashi.lg.jp/58405.htm

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ