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『WIRED』日本版主催クリエイティブアワード募集開始「CREATIVE HACK AWARD 2019」既成概念をハックせよ!

PR TIMES / 2019年7月31日 16時0分

『WIRED』が主催する「CREATIVE HACK AWARD」が今年も始動!



[画像: https://prtimes.jp/i/930/594/resize/d930-594-378582-0.jpg ]

世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、今年で7年目を迎えるクリエイティブアワード「CREATIVE HACK AWARD(以下、CHA)」を、ソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。また7月31日より、特設サイト(https://hack.wired.jp/)にて作品の応募を開始しました。

既成概念(=常識/バイアス)をハックし、クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたCHAは、作品のテーマや表現形式は自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となります。

CHAの審査を行うのは、福原寛重(ソニー株式会社 クリエイティブセンター チーフアートディレクター)、齋藤精一(ライゾマティクス代表取締役)、水口哲也(エンハンス代表)、クラウディア・クリストヴァオ (Head of Brand Studio APAC at Google) 、佐々木康晴(電通 第4CRプランニング局長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役)、福原志保(バイオアーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、そして松島倫明(『WIRED』日本版編集長)です。

クリエイティヴの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、世界中からの応募を受付いたします(英語サイトは近日オープン予定)。アワードの概要につきましては、下記ならびに特設サイトをご参照ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/930/table/594_1.jpg ]



■WIRED「CREATIVE HACK AWARD 2019」概要
【募集期間】 2019年7月31日(水)- 9月27日(金)
【最終審査会】 2019年11月下旬予定(場所:都内近郊)
【募集作品】「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
【テーマ】  自由
【表現形式】 自由
【応募方法】アワード特設サイト(https://hack.wired.jp/)より
【応募条件】「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記すること
【応募資格】 年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可
・法人としての応募は不可。クライアントワークとしての作品は不可
・既に発表された作品でも他のクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
・ひとり(1グループ)5作品まで応募可能
・キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
【審査基準】
意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
表現性  アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性
【賞・副賞】
グランプリ(1組)、準グランプリ(1組)
特別賞(3組)、パブリック賞(1組)
ソニー賞(1組)、ワコム賞(1組)
【協賛企業】 ソニー株式会社 株式会社ワコム
【協力団体】 JDN、登竜門

■WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在4カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時にスタートしました。『WIRED』日本版は、テクノロジーの進化を通して、ライフスタイルからビジネス、カルチャー、エンターテインメントまで、その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。

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