日本を代表するストリーミング・ダンスポップ・アーティスト“KEN TAKANO”、サティをモチーフにした、Spinnin' Records Asia第二弾シングルを9月18日配信リリース!
PR TIMES / 2020年9月18日 13時15分
[画像1: https://prtimes.jp/i/29501/595/resize/d29501-595-319126-0.jpg ]
世界最大のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・レーベル“Spinnin’ Records”と契約、2020年1月17日に「Antidote (Feat. Nico M)」でグローバルデビューを果たしたKEN TAKANO。ドン・ディアブロに見い出され、本場のダンスミュージック・シーンから、日本人としては異例のサポートを獲得してきた彼が、“Spinnin’ Records Asia”からの第二弾「Silent All These Years (feat. Sara Phillips)」を2020年9月18日にリリースする。「Silent All These Years (feat. Sara Phillips)」は、トーリ・エイモスが1991年にリリースした名曲のカバー。ここでKEN TAKANOは、これまでのEDMを軸にした作風から抜け出し、ストリーミング・シーンの最新トレンドを取り入れながら、ソングライターとしての原点に立ち返り、KEN TAKANO流ダンスポップを構築している。
特筆すべきは、「Silent All These Years (feat. Sara Phillips)」には、ダンスミュージックとはおよそかけ離れたところにある、エリック・サティ「ジムノペディ」のメロディが使われていることだ。しかも、それを演奏しているのは口笛の世界チャンピオン、分山貴美子。ここに、新たな2020年代型“口笛ソング”が誕生した。
デジタル空間の中で国境の意味合いがどんどん薄れていくポップミュージック・シーン。その中で、日本発の口笛ソングが、オランダのメジャーレーベルから世界に挑む。
<KEN TAKANOコメント>
こんな時世の中で自然と生まれたステイホーム・ダンスミュージックです。日常のBGMとして聴いてもらって、少しでもポジティブな光を感じてもらえたら嬉しいです。
<分山貴美子コメント>
サティの名曲がポップでスタイリッシュに仕上がっていて、ステイホーム中に聴いた私の心は踊りました。自然と口笛を吹きたくなって、きっと元気になれますよ。
【作品情報】
アーティスト:KEN TAKANO
タイトル:Silent All These Years (feat. Sara Phillips)
レーベル:Spinnin’ Records Asia
フォーマット:デジタル配信
発売日:2020年9月18日
配信サイト:https://Japan.lnk.to/SATYPu
Official HP
https://www.kentakano.com
Official SNS
・facebook https://www.facebook.com/KenTakanoDJ/
・YouTube https://www.youtube.com/user/KenichiTakano
・Twitter https://twitter.com/kentakano_dj
・Instagram https://www.instagram.com/ken_takano_dj/
[画像2: https://prtimes.jp/i/29501/595/resize/d29501-595-338746-2.jpg ]
【KEN TAKANO プロフィール】
東京都出身のダンスミュージック・プロデューサー。Spotifyで100万再生を記録した「Departure」によってドン・ディアブロに見い出され、YouTubeサブスクライバー数ではフューチャーハウス系世界最大レーベルの“Future House Music”と2017年リリース契約、DJセットリスト・データ集計サイト“1001tracklists”のニューカマーチャートで第1位を獲得するなど、日本人初となる偉業を次々と達成。
その後Found Frequencies、2Dutchなどヨーロッパの名門レーベルからコンスタントにリリースを重ね、ティエスト、ハードウェル、オリヴァー・ヘルデンス、サム・フェルト、ロスト・フリクエンシーズ、ニッキー・ロメロ、マイク・ウィリアムズ、ルーカス&スティーヴ、ブルックスなどのトップDJ達からも続々とサポートされる。
2020年にはEDM世界最大レーベルである“Spinnin’ Records”と契約を結び、同レーベルが新しく発足させた“Spinnin’ Records Asia”初の日本人アーティストに抜擢され、Ken Takano & Patrick Moreno 「Antidote (feat. Nico M)」をリリース。今、世界が最も注目する日本人ダンスミュージック・アーティストの一人だ。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ZEROTOKYO新パーティ「FLORIC」が始動
PR TIMES / 2024年4月27日 18時45分
-
ハイパーポップ/エモ・サウンドで人気のrouri404が新EP『crows』を6月21日にリリースすることを発表
PR TIMES / 2024年4月26日 14時50分
-
日本が世界に誇るレジェンダリーアーティストがZEROTOKYOに集結!
PR TIMES / 2024年4月25日 14時45分
-
「アナログレコードもらいにいこうよ!」レコード専門店・Face Recordsが名古屋 中日ビル店のオープンを記念し先着100名にレコードをプレゼント
PR TIMES / 2024年4月10日 14時15分
-
宮田’レフティ’リョウとCARTOONによるEDMユニット”cross-dominance”始動!eill、LEO(ALI)、mayu+maho(ExWHYZ)、なかねかなを迎え4日連続リリース!
PR TIMES / 2024年4月9日 16時15分
ランキング
-
1日本の名目GDP、2025年にインドに抜かれ世界5位へ…円安でドル換算が目減り
読売新聞 / 2024年5月5日 18時59分
-
2相鉄線「屈指の閑散駅」ついに一新へ! 大幅イメチェン&新改札も 完成時期は?
乗りものニュース / 2024年5月4日 8時42分
-
3投資家・バフェット氏、AIによる詐欺「史上最高の成長産業になる」…皮肉を込め警鐘
読売新聞 / 2024年5月5日 19時57分
-
4低所得国支援に1620億円 鈴木財務相、ADB総会誘致表明
共同通信 / 2024年5月5日 22時51分
-
5「週5日労働がふつう」は大間違いである…仕事でへとへとになってしまう人に決定的に欠けている視点
プレジデントオンライン / 2024年5月5日 15時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください