1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 受発注」が、「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクションの各部門で1位を受賞

PR TIMES / 2024年3月26日 14時15分

デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、「BOXIL SaaS AWARD 2024」の「BOXIL SaaSセクション」の請求書発行システム部門で、「BtoBプラットフォーム 受発注」が、同セクションの受発注管理システム部門で、それぞれ1位を受賞したことをお知らせします。また、同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」では「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 受発注」「BtoBプラットフォーム 契約書」の3サービスが各部門で「Good Service」に選ばれました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/603/resize/d13808-603-fb10f6d1f3aa688bd9b0-0.jpg ]


「BOXIL SaaS AWARD」について


「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区 代表:林 詩音)が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」、データをもとに定量評価する「BOXIL SaaSセクション」、「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションが設けられ、各セクションの選考基準に従い、部門ごとに最も評価の高いサービスが部門1位として選出されます。その結果、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」が「BOXIL SaaSセクション」の請求書発行システム部門で、「BtoBプラットフォーム 受発注」が同セクションの受発注管理システム部門で、それぞれ1位を受賞しました。
また、同日発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、その結果、「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 受発注」「BtoBプラットフォーム 契約書」の3サービスが各部門で揃って「Good Service」に選ばれました。さらに、「BtoBプラットフォーム 請求書」は「営業担当の印象No.1」に、そして「BtoBプラットフォーム 受発注」は「サービスの安定性No.1」「機能満足度No.1」「お役立ち度No.1」「使いやすさNo.1」にも選ばれました。

(※1)SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。


各AWARDの詳細、選考基準は、以下をご覧ください。
 「BOXIL SaaS AWARD 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024/
 「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024-spring/


▼「BtoBプラットフォーム 請求書」の口コミはこちら
 URL:https://boxil.jp/service/3030/
▼「BtoBプラットフォーム 受発注」の口コミはこちら
 URL:https://boxil.jp/service/5052/
▼「BtoBプラットフォーム 契約書」の口コミはこちら
 URL:https://boxil.jp/service/3536/


■ サービス概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/603/resize/d13808-603-995a5e021be0a0b28728-1.png ]

「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1(※2)請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。
電子帳簿保存法(※3)やインボイス制度に対応し、Peppolデジタルインボイスの日本標準仕様である「JP PINT」にも対応予定です。(2024年3月現在で100万社以上が利用しています。)
URL:https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp

(※2)2023年度 東京商工リサーチ調べ:https://corp.infomart.co.jp/news/20231211_5275/
(※3)JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/

[画像3: https://prtimes.jp/i/13808/603/resize/d13808-603-80cd8079dfbfc9f9183b-2.png ]

「BtoBプラットフォーム 受発注」は、外食・給食・ホテル等と、その取引先である卸・メーカーとの間の受発注・請求業務が行えるクラウドサービスです。
日々の受発注から請求処理までをデジタル化し、計数管理を一元化。双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。(2024年3月現在で4万社以上が利用しています。)
URL:https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp

[画像4: https://prtimes.jp/i/13808/603/resize/d13808-603-7b3a4268a74cee5b7f6a-3.png ]

「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービスです。契約の締結・管理をデジタル化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削減します。
また、社内承認をWeb上で行うことができるワークフローシステムや、紙の契約書をデータ化し、アップロード登録ができる「自社保管」機能も搭載。電子帳簿保存法にも対応(※4)し、バックオフィス業務の効率化やテレワークが実現します。
URL:https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp

(※4)JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト認証」認証取得済
「電子取引ソフト法的要件認証」:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/
「電帳法スキャナ保存ソフト認証」:https://www.jiima.or.jp/certification/denchouhou/software_list/


■ インフォマートについて
1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・運営しています。主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、100万社以上が利用。プラットフォーム内の総流通金額は年間44兆円以上。

会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円(2023年12月末現在)
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:791名(2023年12月末現在)
URL:https://corp.infomart.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください