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『いくつになっても恥をかける人になる』刊行記念対談イベント開催決定!

PR TIMES / 2021年6月29日 9時15分

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は、『いくつになっても恥をかける人になる』(中川諒・著)の刊行を記念して、zoomにて対談イベントを開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-266391-0.png ]

▼詳細はこちら
https://d21.co.jp/news/info/102


刊行記念イベント開催決定!


2021年6月25日に発売された『いくつになっても恥をかける人になる』。
本書は、海外広告賞日本代表に2年連続で選出された、気鋭のコピーライター中川諒氏の初の著書。
「こんなはずじゃなかった」「自分が成功できないのは環境のせいだ」と長い「モヤモヤ」期間を乗り越え、高い実績を出した中川氏が、恥ずかしいという感情をむしろ新しいことにチャレンジできている証拠と捉え、つい反射的に恥を回避しようとする「無難な自分」を乗り越えるためのヒントを紹介しています。

この度、本書の発売を記念して、対談イベントの開催が決定しました。

「今のままじゃいけないことは分かるけど、どうしたらいいか分からない」、そんな「無難な自分」の殻を破るには、恥と向き合う必要があります。
あのとき自分を邪魔した恥と、どう向き合ったのか。そしていま恥とどう向き合っているのか。
中川氏が豪華なゲストを迎え、対談形式で掘り下げていきます。


【イベント詳細】
1.「人前に出る勇気と恥のかき方」 笹川友里×中川諒対談イベント
:TBSテレビで番組ADからアナウンサーへと異例の転身。2021年setten株式会社を立ち上げた笹川友里さんと「人前に出る勇気と恥のかき方」について考える。

<配信詳細>
日時:7/14(水)12:00-13:00
場所:zoom
参加費:無料 ※アーカイブ配信あり

<お申し込みページ>
https://d21.co.jp/news/event/hajitalk01/ 

<登壇者プロフィール>
笹川 友里

[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-478615-1.png ]

setten株式会社 代表取締役
制作ADとアナウンサー二つの職種で8年間TBSテレビに在籍。その中で、物を作る楽しさと言葉で伝える重要性を強く感じ、2021年3月にsetten株式会社を立ち上げる。現在はラジオパーソナリティ、モデレーター、プロダクト開発やコミュニケーションマネジメント、光文社『VERY』の専属モデルとしても活動中。


2.「キャリアを切り拓く恥のかき方」梅田悟司×中川諒対談イベント
「僕のキャリアのターニングポイントには必ず梅田さんがいる。」と中川が言うように、新入社員時代から約10年間中川諒を近くで見てきた、累計売上30万部を超える「言葉にできるは武器になる」著者梅田悟司さんと「キャリアを切り拓く恥のかき方」を考える。

<配信詳細>
日時:7/20(火)20:00-21:00
場所:zoom
参加費:無料 ※アーカイブ配信あり

<お申し込みページ>
https://d21.co.jp/news/event/hajitalk02/ 

<登壇者プロフィール>
梅田悟司(うめださとし)

[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-537481-2.png ]

コピーライター/コミュニケーション・ディレクター
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役
1979年生まれ。レコード会社を起業後、電通入社。2018年にベンチャーキャピタルである同社に加入。ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」のコピーライティングや、TBSテレビ「日曜劇場」のコミュニケーション統括などに加えて、ベンチャー企業のコミュニケーション戦略を経営者と共に立案している。
著書にシリーズ累計30万部を超える『「言葉にできる」は武器になる。』(日本経済新聞出版社)。電通在籍時に4ヶ月半におよぶ育児休暇を取得し、その経験を踏まえた『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』(サンマーク出版)を執筆し、大きな話題となる。


『いくつになっても恥をかける人になる』について


[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-763830-3.png ]


「会議で発言できない…」(まわりに馬鹿だと思われたくない)
「いまさら分からないとは言えない…」(こんなことも知らないのかと思われたくない)
「SNSで発信なんて無理…」(スベったらかっこ悪い)

このように「恥ずかしい」という気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。そして私達は皆恥ずかしいと感じる行動を無意識に回避して生きています。
だからこそ、そこにはチャンスの種が眠っています。恥ずかしいと感じることが出来るのは、あたらしいことにチャレンジできている証拠。恥を避けていると、いつまで経っても「無難な自分」の殻を破ることは出来ません。
本書では、恥をかくことを誰でも無料で出来る投資と捉え、この「無難な自分」の殻を破る50のヒントを紹介しています。

【目次】
はじめに
1章 恥は若者だけのものではない
2章 恥は知らぬ間にあなたのチャンスを奪っている
3章 恥と向き合う6つの視点
4章 いくつになっても恥をかける人になる
5章 今すぐ実践できる恥のかき方50
おわりに
巻末付録 恥克服ワークシート

【著者情報】

[画像5: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-157025-5.png ]



中川 諒(なかがわ・りょう)
コピーライター/PRアーキテクト
Twitter,Instagram : @ryonotrio
1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごし、自分のアイデンティティとは何かという問題に直面する。予備校の模試で偏差値40台を叩き出すが、AO入試(自己推薦)で慶應義塾大学環境情報学部に入学。周りのAO入学生の高校時代の実績に衝撃を受けて寝込む。2011年に意識の高さが評価され、電通に入社したものの希望部署には配属されずスネる。5年後さらに営業局に配属されグレる。8年目で社内の転局試験に合格し、念願のクリエイティブ局に異動。12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に相方のチカラで選ばれる。カンヌで負けて一人で坊主になり、悔しさをバネに翌年再度170組出場の国内予選を勝ち抜き日本代表になり世界1位に。翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれ、全員分の筆ペンをお土産に持参して一番の人気者に。その後Googleにクリエイティブディレクターとして出向し、必要以上の身振り手振りを交えた英語で仕事をする。帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作。もらった賞はほとんど周りの人のおかげ。
*ご取材・寄稿等可能です。オンラインでも対応できます。

【書籍情報】

[画像6: https://prtimes.jp/i/18193/603/resize/d18193-603-768033-4.png ]

タイトル:『いくつになっても恥をかける人になる』
発売日:2021年6月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/272ページ
ISBN:978-4-7993-2742-5
定価:1650円(税込)

【本書のご購入はコチラ】
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楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16742874/ 

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