オリックス・レンテックとNEC ロボットシステムインテグレータ事業で協業

PR TIMES / 2020年1月20日 12時5分

~導入コンサルから稼働分析まで、生産ラインの自動化を支援~

オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:細川 展久)と、日本電気株式会社(本社:東京都港区、社長:新野 隆、以下「NEC」)およびNECプラットフォームズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:福田 公彦)は、企業におけるロボット導入を支援するため、ロボットシステムインテグレータ事業で協業することについて合意しましたのでお知らせします。



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 オリックス・レンテックは、業界初の次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」※1を2016年より提供し、製造業や物流業など幅広い業界のお客さまに対してロボットの導入支援を行っています。
 NECは、NECプラットフォームズが自社工場で培ったロボット導入のノウハウを活かし、導入のためのコンサルティングから、システムの構築、ロボット稼働状況の見える化・分析を行うITサービスまでを包括的に支援する「ロボット導入トータルサポートパッケージ」※2を提供しています。

 本協業により、お客さまの初期投資負担の軽減をしながらロボットの活用を総合的にご提案します。お客さまの多様化するご要望に対応できる体制を整え、お客さまのロボット導入を支援します。また、既にロボットを導入しているお客さまへも、ITサービスの提供を行います。

 ロボット国内市場は、労働力不足への対応や生産性の向上に向けて協働ロボットを活用した生産ラインの自動化に大きな期待が寄せられており、2025年には2018年比7.2倍の850億円規模になると推測されています※3。一方で、ロボットの選定や既存生産ラインの再設計、導入効果の測定などを自社のみで行うことは容易ではなく、ロボット普及の課題となっています。
 3社は今後も、生産ラインでのロボットの利活用を促進し、日本国内の人材不足の解消や生産性向上などの課題解決を目指してまいります。

■各社概要
 オリックス・レンテックは、日本初の計測器レンタル会社として設立以来、製造業界のお客さまを中心にレンタルサービスを提供してまいりました。2016年より次世代ロボットのレンタルサービス「RoboRen」を開始し、現在20メーカー、42機種のラインアップを有します。また、常設のロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」「Tokyo Robot Lab.2」(東京都町田市)では、お客さまに実物のロボットの動作や操作性を体験いただく機会をご提供しています。

 NECは、AI・IoT、ロボティクスなどの先進技術を活用し、今後も製造業のものづくりの現場とデジタルを融合して多様化するニーズに対応していきます。また、強いものづくり経営や新しいサービスビジネスの創出に寄与するソリューションの開発に取り組むことで、人やモノ、プロセスの情報・状態をバリューチェーン全体で共有し、新たな価値を生み出す「NEC Value Chain Innovation」※4をお客さまと共に実現していきます。

 NECプラットフォームズは、社会ソリューション事業を支えるICTシステム機器の開発、製造を担うだけでなく、20年以上に渡って自社工場で実践してきたものづくり改革のノウハウを体系化し、ソリューションやサービスとしてご提供しています。

※1 次世代ロボットに特化した、ロボットレンタルサービス
※2 2019年2月1日付 NECプレスリリース
『NEC、生産ラインのスループット向上を支援する「ロボット導入トータルサポートパッケージ」を販売開始』
https://jpn.nec.com/press/201902/20190201_02.html
※3 株式会社富士経済
「2019ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 No,1 FAロボット市場編」
※4 最先端のデジタルを活用し、お客さまとの共創活動を通じて、人やモノ、プロセスを企業・産業の枠を超えてつなぎ、新たな価値を生み出すNECの事業領域。地球との共生、企業の持続的な成長と人が豊かに生きる社会の実現に貢献。
https://jpn.nec.com/nvci/index.html

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