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【第90回アカデミー賞脚色賞】ティモシー・シャラメ×アーミー・ハマー『君の名前で僕を呼んで』TSUTAYA限定レンタル開始

PR TIMES / 2018年9月14日 13時1分

Tポイント10,000ptが当たるキャンペーンも実施!

株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、第90回アカデミー賞脚色賞を受賞した『君の名前で僕を呼んで』を9月14日(金)より「TSUTAYA ONLY ONE作品」として、限定レンタルを開始いたします。あわせて、Tポイント10,000ptが当たるTwitterキャンペーンも実施しています。



■TSUTAYA ONLY ONE公式ページ
http://tsutaya.jp/onlyone/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/608/resize/d18760-608-348617-1.jpg ]


■あなたの「ひと夏の思い出」をつぶやいてTポイント10,000ptが当たる!?
本作は、1980年代の北イタリアを舞台に、17歳の少年と24歳のアメリカ人大学院生が出会い、許されざる恋に落ちていくさまを描いた青春映画です。『眺めのいい部屋』、『モーリス』を手掛けたジェームズ・アイヴォリーが本作の脚本をつとめ、第90回アカデミー賞では脚色賞を受賞し大きな話題を呼びました。また日本でも公開から4か月たってもなおロングラン上映が続くなど熱狂を巻き起こしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/608/resize/d18760-608-261243-2.jpg ]

そんな本作のTSUTAYA限定レンタル開始を記念して、Twitter TSUTAYA公式アカウントでは「忘れられないひと夏の思い出は何ですか?」と題しキャンペーンを展開しております。@shop_TSUTAYA をフォローし、あなたの忘れられないひと夏の思い出に「#君僕の思い出」を付けてツイートしてくださった方の中から、抽選で1名様にTポイント10,000pt を、抽選で20名様にTポイント1,000ptをプレゼントいたします。

■キャンペーン概要
▼期間:2018年9月3日(月)~2018年9月30日(金)
▼応募方法:
@shop_TSUTAYA をフォローし、忘れられないひと夏の思い出に「#君僕の思い出」を付けてツイートしてくださった方の中から、抽選で1名様にTポイント10,000pt 、20名様にTポイント1,000ptをプレゼントいたします。
▼キャンペーンURL:
http://tsutaya.jp/onlyone/

■作品情報
『君の名前で僕を呼んで』
9月14日(土)TSUTAYA ONLY ONE限定レンタル開始!

[画像3: https://prtimes.jp/i/18760/608/resize/d18760-608-491908-0.jpg ]


製作年:2017年
製作国:イタリア/フランス/ブラジル/アメリカ
原題:CALL ME BY YOUR NAME
メーカー:カルチュア・パブリッシャーズ年齢区分:PG-12
出演者:アーミー・ハマー 、 ティモシー・シャラメ 、 マイケル・スタールバーグ 、 アミラ・カサール 、 エステール・ガレル 、 ヴィクトワール・デュボワ
監督:ルカ・グァダニーノ
製作総指揮:デレク・シモンズ 、 トム・ドルビー 、 マルガレート・バイユー 、 フランチェスコ・メルツィ・デリル 、 ナイマ・アベド 、 ニコラス・カイザー 、 ソフィー・マス 、 ロウレンソ・サンターナ
脚本:ジェームズ・アイヴォリー
原作者:アンドレ・アシマン

【STORY】
1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく…。
【作品解説】
誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出す。何ひとつ忘れたくないという想いに全米が恋をした。17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。男女を問わず、世代を問わず、たとえ今は忘れてしまっていても、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作。昨年11月に全米公開されると大ヒットを記録。アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされ、見事にジェームズ・アイヴォリーが脚色賞を受賞。主人公エリオには本作が初主演のティモシー・シャラメ。相手役オリヴァーには『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、数々の賞に輝くシャラメは、今やレオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能とセンセーションを巻き起こしている。その表情だけを映し続ける、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットを見終えたとき、心を揺り動かされないひとはきっといないだろう。脚色は、映画史に残る『日の名残り』の名匠ジェームズ・アイヴォリー。本作でアカデミー賞脚色賞を受賞した。監督は『ミラノ、愛に生きる』のイタリアの俊英ルカ・グァダニーノ。89歳の名匠が17歳と24歳の青年の恋を瑞々しく描き、エリオの父が息子に語り返る台詞は、誰もが涙する本作のハイライトのひとつとなった。

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