JALホノルルマラソン2018で『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』を発行
PR TIMES / 2018年12月10日 14時40分
新聞1面にランナーの写真と名前と記録が!ランナーごとに一枚一枚刷り分ける、世界に一つの記念新聞
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、12月9日に開催された「JALホノルルマラソン2018」(HONOLULU MARATHON ASSOCIATION主催)で、参加ランナーを対象に『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』を、ホノルルマラソン日本事務局、株式会社フォトクリエイトとの共同企画として初めて発行、販売します。「フィニッシャーズ号外」は、朝日新聞社が企画・開発したランナー向けのサービスで、2016年から国内の一部市民マラソン大会で発行し、好評を博しています。
<『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』とは>
1面にランナーの写真、お名前、記録(ネットタイム)を掲載し、裏面にはコースマップや当日の大会写真なども掲載する、新聞と同じ大きさのパーソナル号外です。写真サイト「オールスポーツコミュニティ」(フォトクリエイト社)でランナーがお好みの写真を1点選び、掲載できます。朝日新聞社所有のデジタル印刷機で、ランナーごとに一枚一枚刷り分け、世界に一つのかけがえのない新聞をお届けします。
■仕様=ブランケット判(新聞と同じ大きさ)、2ページ。価格3,000円(税・送料込、申込手数料は別)
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-423884-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-172962-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-803257-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-325924-3.jpg ]
■ホノルルマラソンについて (*大会公式ホームページより抜粋)
ホノルルマラソンは、今年12月で46回目の大会を迎えます。1973年に心臓病の医師の、「心臓病のリハビリと予防のためには、LSD(長距離をゆっくり走る)、フルマラソンを走るのが良い」、という考えに基づき始められた大会です。いわば、「健康市民マラソン」の元祖ともいえる大会です。 だからこそ、競技終了の制限時間はありません。自分のペースでフルマラソンを完走する意志さえあれば、参加資格を得るための抽選もなく、年齢が7歳以上であればどなたでも参加できる大会です。
大会の主催者は、ホノルルで活動しているNPO法人/非営利団体の「ホノルルマラソン協会」です。大会の特徴は、地元の市民・ボランテイアに支えられて運営される、参加者を歓迎するハワイ独特の“アロハスピリッツ”に満ちたハートフルなイベントだ、という点です。
ホノルルマラソンは今や、ハワイで最も大きなスポーツイベントとして認知されており、海外からのランナーを含め参加者全員を、ホノルル市を挙げて歓迎してくれます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-260871-4.jpg ]
■朝日新聞社のデジタル印刷機について
朝日新聞社は、東京本社(中央区築地)内に連帳式のデジタル印刷機を保有しています。1部ごと、1ページごとに異なる内容を刷り分ける「バリアブル印刷(可変印刷)」に対応しているほか、国内ではあまり例を見ない「新聞サイズ」での印刷が可能です。また、専用の後加工機で、断裁、丁合い、折りを行って新聞の体裁に仕上げることができ、ブランケット判、タブロイド判ともに、最大96ページの高速カラー印刷が可能です。
本社では今後、「フィニッシャーズ号外」のように、お客様にとってかけがえのないシーンを掲載するパーソナル新聞をはじめ、自社内外を問わず、さまざまな展開をしていく予定です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9214/611/resize/d9214-611-103983-5.jpg ]
〈お問い合わせ〉
朝日新聞社オリンピック パラリンピック・スポーツ戦略室 担当:西尾 Eメール: nishio-s1@asahi.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「さいたまマラソン2025」の大会ゲストランナーが追加決定しました!
PR TIMES / 2024年9月9日 17時15分
-
ホール落語の草分け 朝日名人会25周年で「記念企画」を実施
PR TIMES / 2024年9月9日 4時40分
-
朝日新聞社が2024年度新聞協会賞と新聞技術賞を同時受賞
PR TIMES / 2024年9月8日 3時40分
-
気分はオリンピアン?夜のパリを駆け巡るぜいたくな時間。 五輪男女マラソンの合間に開かれた異例の市民ラン。参加した記者が感じたこと
47NEWS / 2024年9月7日 10時30分
-
朝日新聞デジタル 記者フォローがさらに進化
PR TIMES / 2024年9月6日 1時40分
ランキング
-
1「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
2「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
3フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ アインHDによる買収を経て、再成長できるのか
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
4「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
-
53浪東京藝大「音楽諦めた」彼女の"運命の出会い" 家庭環境の変化で、一度は夢を諦めたものの…
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください