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2019年度サービス最優秀旅館・ホテル発表!

PR TIMES / 2020年6月10日 14時0分

~JTB協定旅館ホテル連盟の会員宿泊施設の中から、宿泊アンケート等で高得点を挙げた4施設を決定~

株式会社JTBは、2019年度のサービス最優秀旅館・ホテルとして、JTB協定旅館ホテル連盟*1に加盟の、約3,800の旅館とホテルの中から4施設を決定しました。



■2019年度サービス最優秀旅館・ホテル (エリアごとの優秀旅館・ホテルは別表)
・大規模(旅館) 西日本支部連合会 大谷山荘(山口県:長門湯本温泉)

[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/612/resize/d31978-612-842529-4.jpg ]


・大規模(ホテル) 沖縄支部連合会 ホテルオリオンモトブリゾート&スパ(沖縄県:本部町)

[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/612/resize/d31978-612-681203-3.jpg ]




・中規模     北海道支部連合会 心のリゾート海の別邸ふる川(北海道:白老)

[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/612/resize/d31978-612-577686-0.jpg ]


・小規模     西日本支部連合会 柊家旅館(京都府:京都市内)



[画像4: https://prtimes.jp/i/31978/612/resize/d31978-612-936962-1.jpg ]





■JTBホームページ:2019 JTBが選ぶ サービス最優秀旅館・ホテル
https://dom.jtb.co.jp/yado/theme/ssrh/

JTBは1979年より、お客様からの「宿泊アンケート」に基づき、サービス優秀な宿泊施設を表彰しています。表彰対象の旅館・ホテルの審査は、お客様からのアンケート評価点とアンケート回収枚数などに基づいて決定します。当社では、サービス優秀な宿泊施設を毎年表彰することで、各施設の営業面の発展とサービスの向上、及び宿泊産業全体の質の向上を図りたいと考えています。

*1.JTB協定旅館ホテル連盟…1956年(昭和31年)に創設。「JTBとのコミュニケーション強化による宿泊増売と会員経営基盤強化」をテーマに、JTBグループと協力した各種キャンペーン・誘致宣伝活動や、地域活性化に取り組む他、「(社)旅館経営人財育成アカデミー」や「日本の宿 おもてなし検定」による人財育成事業、各種委員会の調査研究や研修活動を通じ、加盟会員旅館・ホテルの宿泊増売に向けて活発な活動を行っています。

【選考基準】
(1)JTB協定旅館ホテル連盟会員であること。
(2)「宿泊アンケートはがき」の回収枚数が宿泊施設規模別基準以上であること。
(3)アンケート総合評価点が3年連続(2017年度~2019年度)で上がっていること。但し、評価点が宿泊施設規模別基準以上であれば、その範囲内での上下があっても選考の対象とする。
(4)2019年(暦年)の宿泊券販売額が宿泊規模別基準以上であること。
(5)過去2年間のサービス優秀旅館ホテル表彰施設は選考対象としない。
※2007年度より大規模施設は、「旅館営業」「ホテル営業」に分け、表彰を行っている。

【表彰施設】2019年度サービス優秀旅館・ホテル


[表: https://prtimes.jp/data/corp/31978/table/612_1.jpg ]


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