1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

気持ちは20代の大型新人!演出家、映画監督として活躍する水田伸生がアミューズに所属

PR TIMES / 2024年10月25日 11時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/613/2883-613-8f3898d73fec64f4bc71173bfb684499-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


演出家、映画監督である水田伸生(みずたのぶお)が、総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズに所属することとなりました。

水田伸生は1981年に日本テレビ入社後、ドラマ『池中玄太80キロ パートII』(81)で演出補をつとめたのち、『恋も2度目なら』(96)のチーフ演出で注目を集めて以降、『Mother』(10)、『ゆとりですがなにか』シリーズ(16~)、『anone』(18)、『初恋の悪魔』(22)等を手掛け、2014年にはドラマ『Woman』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しました。
また、映画監督としても活動しており、主な監督作品に『舞妓Haaaan!!!』(07)、『なくもんか』(09)、『謝罪の王様』(13)、『あやしい彼女』(16)、『おまえの罪を自白しろ』(23)があり、オリジナル企画の映画作品を撮り続けてまいりました。
さらに、舞台演出家として明石家さんま主演×生瀬勝久脚本・出演×水田伸生演出シリーズ『PRESS~プレス~』(12)、『七人ぐらいの兵士』(15)、明石家さんまとの縁は続き『七転抜刀!戸塚宿』(20)、『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』(24)、安田顕企画・プロデュース舞台『死の笛』(24)等を演出し多岐に渡る活動を行ってまいりました。
2024年8月、ますます多彩なジャンルの作品に巡り合うべく、日本テレビグループを離れることを決意。

可能性を広げ、更なる飛躍を遂げるべく、「アミューズの新人」として新しい一歩を踏み出した水田伸生の活動にぜひご注目ください。

≪水田伸生コメント≫
長年に渡り、辛抱強く育てて頂いた日本テレビグループを離れる事を決意したが…「井の中の蛙、大海を知らず」状態の私。 ご縁を頂きまして株式会社アミューズで舵取りをして頂けることになりました。 こんな心強い事はありません。 故に今、燃えています! 気持ちは20代の新人です! あ、気持ちだけかもしれない…「アミューズの新人」となり、気合入れて挑みます!

≪プロフィール≫
1958年8月20日生まれ、広島県出身。
1981年に日本テレビ入社後、ドラマ『池中玄太80キロ パートII』(81)で演出補をつとめたのち、『恋も2度目なら』(96)のチーフ演出以降、多彩なジャンルのドラマ・映画・舞台の演出・監督を務める。主なドラマ演出作品に『Mother』(10)、『Woman』 (13)、『ゆとりですがなにか』シリーズ(16~)、『anone』(18)、『初恋の悪魔』(22)等、主な映画監督作品に『舞妓Haaaan!!!』(07)、『なくもんか』(09)、『謝罪の王様』(13)、『あやしい彼女』(16)、『おまえの罪を自白しろ』(23)等、舞台演出作品に明石家さんま主演『PRESS~プレス~』(12)、『七 人ぐらいの兵士』(15)、『七転抜刀!戸塚宿』(20)、『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』(24)、安田顕企画・プロデュース舞台『死の笛』(24)等がある。『Woman』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

オフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/artist/A9032/index.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください