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花と本。ゴッホが繋いだ異業種コラボが実現!“アートなひまわり”をテーマにサカタのタネ「ビンセント(R)」×幻冬舎『リボルバー』フォトコンテスト開催

PR TIMES / 2021年7月7日 17時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/7254/614/resize/d7254-614-987080-3.jpg ]



株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城 徹)は、原田マハ氏の著作『リボルバー』のコラボ企画として、株式会社サカタのタネ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂田 宏)と“アートなひまわり フォトコンテスト”を共同開催します。

関ジャニ∞・安田章大さん主演の舞台化を7月10日に控え、発売後も続々重版で話題沸騰中の原田マハ著『リボルバー』。
そのカバーデザインに使用されているゴッホの“ひまわり”にちなみ、日本を代表する種苗会社であるサカタのタネの人気商品、ひまわりのタネ「ビンセント」とのコラボ企画がスタート。
ひまわり「ビンセント」×書籍『リボルバー』を表現した”アートなひまわり”の写真を募集します。

おうち時間の楽しみに、お花づくりと読書はいかがでしょうか。


【フォトコンテスト概要】
企画名:「ビンセント(R)」×『リボルバー』アートなひまわり フォトコンテスト
応募期間:2021年9日1日(水)0:00~11月30日(火)23:59
応募テーマ:アート作品のようなひまわりの花壇・プランター写真
応募条件:「実咲(R)」シリーズ「秋ひまわり ビンセント ネーブル」のタネをご購入いただいた方
※受賞の対象作品は、「秋ひまわり ビンセント ネーブル」をタネから栽培したものであることが必須条件となります。
※同品種以外の植物や、雑貨なども使用して構いません。
※賞品受領の際には、レシートとタネ袋の写真提出が必須となります。
応募方法:下記のいずれかの方法でご応募ください。
・当社サイト内応募フォームから必要事項と写真を投稿。
・ご自身のTwitter、Instagram、noteにて#ビンセントとリボルバー を付けて投稿。
詳細は下記特設サイトでご確認ください
特設サイト:https://www.gentosha.co.jp/t/himawari
入賞作品発表:12月中旬に幻冬舎特設サイトおよびサカタのタネサイトにて発表予定。優秀作品には賞品贈呈。賞品発送時期は12月下旬を予定。
※賞品内容は変更になる場合があります。


【「ビンセント(R)」について】
「ビンセント」は、サカタのタネが開発したひまわりのシリーズで、ひまわりに情熱をそそいだ画家ゴッホにちなんで命名されました。鮮やかな花色で上向き(R)に咲くボリュームある花は、見る人に元気を与えてくれます。同シリーズは秋にもしっかりとした花を咲かせる特徴があり、中でも「ビンセント ネーブル」は濃いオレンジ色のオータムカラーで、関東では8月までタネまきでき、11月中旬頃まで花を楽しめます。

■「秋ひまわり ビンセント(R) ネーブル」購入について
内容:1袋約15粒入り
希望小売価格:330円(本体300円+税10%)
・サカタのタネ オンラインショップ
https://sakata-netshop.com
注文〆切は11月15日。在庫がなくなり次第終了
・サカタのタネ ガーデンセンター横浜(横浜市神奈川区)
https://www.sakataseed.co.jp/gardencenter/
販売時期8月頃まで。在庫がなくなり次第終了
・全国のホームセンター、園芸店でもお買い求めいただけます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/7254/614/resize/d7254-614-449985-2.jpg ]

「ビンセント」シリーズ詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.sakataseed.co.jp/special/vincent/index.html


【書籍情報】
書名:『リボルバー』
著者:原田マハ
定価:1760円(本体1600円+税10%)
判型:四六判上製
公式サイトURL:https://www.gentosha.co.jp/t/revolver/
内容紹介:
パリ大学で美術史の修士号を取得した高遠冴(たかとおさえ)は、小さなオークション会社CDC(キャビネ・ド・キュリオジテ)に勤務している。週一回のオークションで扱うのは、どこかのクローゼットに眠っていた誰かにとっての「お宝」ばかり。
高額の絵画取引に携わりたいと願っていた冴の元にある日、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれる。
それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだというーー。

「ファン・ゴッホは、ほんとうにピストル自殺をしたのか?」
「――殺されたんじゃないのか? ……あのリボルバーで、撃ち抜かれて。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/7254/614/resize/d7254-614-534273-0.jpg ]

【著者プロフィール】
原田マハ(はらだ・まは)
1962年、東京生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。森美術館設立準備室勤務、MoMAへの派遣を経て独立。フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2005年『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー賞を受賞し、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』(新潮社)で山本周五郎賞受賞。17年、『リーチ先生』(集英社)で新田次郎文学賞受賞。著書に『暗幕のゲルニカ』『サロメ』『たゆたえども沈まず』『美しき愚かものたちのタブロー』『風神雷神 Juppiter,Aeolus』『<あの絵>のまえで』などがある。

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