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竹内アンナ、J-WAVEのNEWジングルを歌う!2/10よりオンエア(コメントあり)

PR TIMES / 2020年2月7日 19時5分



J-WAVE(81.3FM)では、竹内アンナが歌うJ-WAVEのNEWジングルを、2020年2月10日(月)よりオンエアいたします。
「81.3 J-WAVE♪」というメロディーでリスナーに耳染みのあるJ-WAVEジングル。1月1日に行われたJ-WAVEのロゴ及びステートメントのリニューアルに伴い、竹内アンナが新時代のJ-WAVEに相応しいNEWジングルを歌唱。音楽制作は作編曲家のフジモトヨシタカが担当しており、既にセレイナ・アンが歌うNEWジングルがオンエア中。今後もさまざまなアーティストが参加予定です。
竹内アンナは、J-WAVEが主催するギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 SPECIAL supported by azabu tailor」( https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2020/ )3月8日(日)公演にゲストアクトとして出演が決まっています。こちらも是非ご注目ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/25404/615/resize/d25404-615-465091-0.jpg ]


竹内アンナ コメント
新鮮な気持ちが溢れる朝も、ホッと一息つくお昼も、のんびりと過ごす夜も、どんなシチュエーションでも聴きたくなるのがJ-WAVEの魅力。そんな風に寄り添えるようなジングルになりますように。と想いを込めて作りました。


【INFORMATION】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
公式サイト:https://www.j-wave.co.jp/

■竹内アンナ プロフィール
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加。帰国後、地元関西限定で急きょCDをリリース、表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされ、同年8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビュー、収録曲「ALRIGHT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。2019年1月23日には2nd E.P『at TWO』をリリースし「Free! Free! Free!」がサブスクリプションで支持をされ、多くのプレイリストで共有される。6月26日に3rd E.P『at THREE』、9月27日に"堂島孝平with 竹内アンナ"名義で「やや群青」、11月27日には竹内アンナ初となる配信シングル「B.M.B」もリリース。2020年3月18日には1st ALBUM『MATOUSIC』のリリースも決定している。常に洗練されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロ・アーティストとしての開進を続けている。
公式サイト:https://takeuchianna.com/

■フジモトヨシタカ プロフィール
作編曲家。ar(アル)のバンドマスターとして、ベース、ギター、トラックメイクを担当。ar解散後、ドラマ/映画の劇伴やCM、ファッション、コンテンポラリーダンス等に楽曲提供をしている。アコースティックを中心に、ミニマルな電子音からオーケストラ編成の楽曲まで幅広く制作している。兵庫県西宮出身。
公式サイト:http://fujimotoyoshitaka.com/

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