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ベネッセの英語教室が主婦層の採用強化

PR TIMES / 2017年11月13日 15時1分

「自宅や近所で」「自分にあった時間と曜日で」「充実の研修で」女性の活躍を支援します



 株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下ベネッセ)と、株式会社 ミネルヴァ インテリジェンス(本社:東京都新宿区、以下:ミネルヴァ)、それぞれが運営する子ども向けの英語教室「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」は、2018年4月より「ベネッセの英語教室 BE studio」としてブランドを統合し、いっそう拡大することを目指しています。このような中、教室数の大幅な拡大に伴い、主婦層の採用を強化いたします。

 グローバル化が進行する中、学校教育においては2020年より小学校5・6年生で英語が教科化されます。また、センター試験に代わる新しい大学入試では、英語の4技能が評価されるようになるなど、英語教育が大きく変わりつつあります。同時に、子ども向けの学校外での英語教育へのニーズもますます高まっており、このような中、主婦の方が活躍する職場としての英語教室への注目が集まっています。

 現在「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」では、約1600人の講師のうち、約8割(2017年11月時点)を主婦の方が占めています。主婦の方が、当社の英語教室で活躍している理由として、子育てと両立しながら英語のスキルを活かした仕事をすることができる働きやすい職場である、ということが挙げられます。「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」では、出産・子育てによるブランクがあることや、初めての先生というお仕事に不安をもっている方でもスタートしやすいように、「時間で選ぶ」「曜日で選ぶ」「働く場所で選ぶ」「雇用形態で選ぶ」という”働きやすい4つの選べる”ポイントがある仕事になっています。

 これまでもベネッセの子ども向け英語教室では、「子どもが好き、英語が好き、輝く自分を仕事で実現したい」という方のために、様々なライフスタイル、ライフステージにあった豊富な働き方を提供してまいりましが、今後も主婦・子育て経験もキャリアと捉え、多くの方が活躍し続けられるよう、支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120/616/resize/d120-616-653599-0.jpg ]

【主婦層採用強化について】
子育て、共働きとの両立など、主婦の方が働きやすいフレキシブルな環境を提供します。
1. 「時間で選ぶ」
  ・プライベートを尊重しながら好きな時間に開講できます。
2. 「曜日で選ぶ」
  ・週1日からでも大丈夫です!
3. 「働く場所で選ぶ」
  ・自宅だけでなく、外部会場でも働くことができます。
4. 「雇用形態で選ぶ」
  ・業務委託または直接雇用から選べます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120/616/resize/d120-616-831626-4.jpg ]

【全国で説明会を実施中!】

[画像3: https://prtimes.jp/i/120/616/resize/d120-616-821270-1.jpg ]

 本当に自分にあった働き方なの? ベネッセってどんな会社?英語教室にはどんな特徴があるの?などぜひ説明会にご参加ください。
全国で説明会を実施中です。詳しくはホームページまで。
URL  http://www.pippon.com/tec/seminar/


「ご参考」
【「Benesseこども英語教室」について】

[画像4: https://prtimes.jp/i/120/616/resize/d120-616-677308-2.jpg ]

1999年にスタートした「Benesseこども英語教室」は、幼児から中学生を対象とした英語教室で、主に日本人講師の自宅開放型を中心として、全国に約1,100教室を展開しています(提携教室を含めると1,400教室)。「英語が好き」という気持ちを育みながら、4技能のバランスがとれた英語力を育成するプログラムを提供しています。


【「こども英会話のミネルヴァ」について】

[画像5: https://prtimes.jp/i/120/616/resize/d120-616-520757-3.jpg ]

1975年に創業、2014年にベネッセグループにグループインした「こども英会話のミネルヴァ」は、0歳から高校生を対象とした英語教室で、首都圏・関西圏を中心に、ショッピングセンター・モールなど複合商業施設をはじめとして現在約300教室を展開しています。日本人講師によるコースと外国人講師によるコース双方を実施しています。

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