三色感 tamaki niime の 聴く 視る 触る展
PR TIMES / 2018年2月21日 11時1分
2月21日(水)~3月6日(火)伊勢丹新宿店本館5階=ウエストパーク
「窮屈なものが嫌いな玉木新雌でも履けるデニムパンツ」関東初お披露目
tamaki niimeの織物に触れたことはありますか?
播州織の産地、兵庫県西脇市にて機織を使い織り上げられるtamaki niimeの織物。
糸を先染めすることで生まれる多彩な仕上がり、ゆっくりと織るからこそ生まれる、驚くほどふんわりとした柔らかさが特徴です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/617/resize/d8372-617-288248-1.jpg ]
自社で織り上げ、自社で縫製。思いを込め、手間をかけ、一点ものに仕上げるからこそ、「少数多彩」なこだわりのアイテムが揃います。
今回は関東初お披露目となるデニムパンツも登場。
「窮屈なものが嫌いなデザイナーの玉木新雌でも履けるデニムパンツ」をコンセプトに創られたパンツはやわらかく、心地よく過ごせます。
肌触りのいいもの、軽いもの、着ていてストレスのないものを追い求めている彼女が作るデニムパンツを、是非ご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/617/resize/d8372-617-174738-0.jpg ]
デニムパンツ 綿100% 37,800円(税込価格) 2型2サイズ ※数量限定
他にも春色のショールやウェアが揃います。
色の鮮やかさと、ゆったり感のあるフォルム、ふわふわの触り心地がとても人気です。
カラフルで身に着けると心軽やかになるようなアイテムで、春を迎える準備をしてはいかがでしょうか。
ショール 6,480円から(税込価格) ウェア 16200円から(税込価格)
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/617/resize/d8372-617-354629-2.jpg ]
タイトルにある“聴く”とは、tamaki niimeのスタッフがモノづくりや、背景にあるストーリー、商品についての
想いを伝えます。それを聴いて欲しくてつけたものです。
是非会場でtamaki niimeの想いを、聴いて 視て 触れて ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
2出戻り社員「アルムナイ採用」が増えた切実な事情 かつては"裏切り者扱い"も今や大歓迎だが…
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 11時0分
-
3なぜ、「パン屋さん」みたいなセブンが増えているのか できたてのカレーパン、ドーナツ、メロンパンを強化する背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月23日 6時15分
-
4有料会員100万人「radiko」のビジネス的伸びしろ 広告ビジネスと新規ビジネスの尖兵として
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 10時30分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください