1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

なぜ平成の子供たちに知らせなかったのか 産経NF文庫『「令和」を生きる人に知ってほしい日本の「戦後」』発売

PR TIMES / 2019年5月26日 11時40分

産経新聞社の関連会社、潮書房光人新社が発行する産経NF文庫『「令和」を生きる人に知ってほしい日本の「戦後」』(本体790円+税)が5月26日(日)に発売されました。著者は産経新聞の皿木喜久客員論説委員。GHQの占領政策、東京裁判、「米国製」憲法…。戦後70余年の今、日本が直面する重大な問題の根っこは、全て「戦後」にあります。「敗戦国」のくびきから解き放たれるために「戦後」を清算します。『子供たちに知らせなかった日本の「戦後」』の待望の文庫化。詳細は産経NF文庫のサイト(http://www.kojinsha.co.jp/sanNF.html)で。



[画像: https://prtimes.jp/i/22608/619/resize/d22608-619-117247-0.jpg ]

《主な内容》
序章 お言葉から日本再建へ
第1章  自虐史観」はGHQの占領政策から始まった
第2章 東京裁判と「米国製」憲法の呪縛は続いている
第3章 「日本弱体化」を止めたのは冷戦の深刻化だった
第4章 東西対立のはざまで国際舞台へ復帰果たした
第5章 針路定めた日米安保改定への無理解はいまも続く
第6章 高度成長の光と影は日本を大きく変えた
終章 「戦後」の清算なしに喫緊の課題は解消できない

《著者略歴》
皿木喜久(さらき・よしひさ)昭和22年、鹿児島県生まれ。46年京都大学文学部卒業、産経新聞社入社。大阪本社社会部、東京本社政治部次長、特集部長、論説委員長などを経て平成27年退社。現在産経新聞客員論説委員、新しい歴史教科書をつくる会副会長。主な著書に『大正時代を訪ねてみた』『明治という奇跡』『新聞記者 司馬遼太郎』(共著)など。

【産経NF文庫】産経新聞出版が平成30年7月、ノンフィクションなどを中心に創刊した新レーベル。発行・発売は平成29年11月から産経新聞出版のグループ会社となった潮書房光人新社。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください