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【阪神本店】新しい食のトレンドは、ゆるくベジタリアンをする 『フレキシタリアン』

PR TIMES / 2019年10月15日 9時45分

阪神電車が栽培する「HANSHIN 清らか野菜」でゆるベジライフスタート!

■阪神梅田本店 
・地下1階 野菜売場 「HANSHIN 清らか野菜」販売
・10月28日(月)7階ライブキッチン「HANSHIN 清らか野菜」をつかった簡単、ヘルシー、おいしいサラダをつくるワークショップ



近年、健康志向の高まりから、ビーガンやベジタリアンなどの菜食を実践する人が、世界中で増加していると言われています。日本では、フレキシブル(柔軟)にベジタリアンライフを楽しむ「フレキシタリアン」または「ゆるベジ」と言われる、無理せず健康でいたいという方が、ミレニアル世代を中心に増加傾向にあります。阪神梅田本店では、健康を気遣いベジタリアンライフを楽しむ方に安心安全な野菜を召し上がっていただこうと、完全人工光型の植物工場で育てた「HANSHIN 清らか野菜」を販売しています。

■阪神電鉄がクリーンな屋内施設で水耕栽培する「HANSHIN 清らか野菜」
クリーンな屋内で水耕栽培している安心野菜です。えぐみが少なく、葉がやわらか。野菜嫌いのお子さまにも好評です。土や虫が付く心配がなく洗う手間が省け、鮮度が長持ちします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/620/resize/d14431-620-857954-0.jpg ]

グリーンリーフ(1袋)297円
葉先がカールしているので、料理にボリュームを出したい時など華やかに見えます。
フリルレタス(1袋)297円
葉先まで瑞々しいのでシャキシャキ食感が楽しめます!

■阪神電気鉄道株式会社 阪神野菜栽培所

[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/620/resize/d14431-620-164935-1.jpg ]

【環境】阪神電車の高架下の土地を活用した屋内の栽培室で、温度や湿度のほか、日光の役目をする照明の点灯時間や、植物の光合成に欠かせない二酸化炭素の量も完全に管理。
【美味しい】 土の畑で育てたものに比べるとえぐみが少なく、葉が柔らかいのが特徴。生で食べるサラダなどにぴったりです。
【長持ち】 栽培室は密閉され、清潔に保たれたクリーンルームなので土や虫が付く心配がなく、細菌の付着も少ないため、おいしさを長く保つことができます。


■阪神電鉄が育てた野菜「HANSHIN 清らか野菜」をつかった簡単、ヘルシー、おいしいサラダをつくるワークショップを開催!

[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/620/resize/d14431-620-677501-3.jpg ]

■イベント内容 “清らか野菜サラダ”を作ろう!
日 時:2019年10月28日(月) <第1部>午後2時~3時 <第2部>午後6時30分~7時30分
開催場所:阪神梅田本店 7階ライブキッチン
内 容:「HANSHIN 清らか野菜」をつかった簡単、ヘルシー、おいしいサラダをつくるワークショップ
※各種フルーツ、ナッツ、チーズを使用します。
参加費:550円 「HANSHIN 清らか野菜」のおみやげつき。
定 員:抽選 5名(WEB受付5名)
講 師:阪神野菜栽培所 橋本 ・阪神梅田本店 ライブキッチンスタッフ 真造

イベント参加にはお申込が必要です。以下URLからお申込ください。
URL: http://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/20191028

[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/620/resize/d14431-620-875064-2.jpg ]

※サラダイメージ画像




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