パイオニア製スピーカーシステムが、「MAZDA MX-30」のオーディオシステムに採用

パイオニアのスピーカーシステムが、マツダ株式会社（以下「マツダ」）が発売する「MAZDA MX-30」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されました。本スピーカーシステムが採用されたのは、「MAZDA3」・「MAZDA CX-30」に続き、3車種目となります。音質にこだわり抜いた製品を生み出してきた当社の音響技術・ノウハウと、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/5670/624/resize/d5670-624-347078-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5670/624/resize/d5670-624-260781-1.jpg ]



　　　　　　　　
　　　　　　　MAZDA MX-30 車種紹介サイト　:　 https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/


【「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」スピーカーシステムの概要】
8個のスピーカーで構成される音質にこだわり抜いたサウンドシステム。高音質パーツの採用に加え、ウーファーをフロントドアではなくカウルサイド（車両前方コーナー）に設置、最適化することで音の伝搬効率を向上させるとともに、ノイズを大幅に低減しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/5670/624/resize/d5670-624-825605-2.png ]


１.　Aピラー 2.5cm Tweeter x 2
２. フロントドア 8cm Midrange x 2
３. カウルサイド 12cm Box Woofer x 2
（ リアドア　２.と同じ　8cm Midrange x 2 ）

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