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【OMO5小樽 by 星野リゾート】小樽のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」今年も開催|期間:2024年9月1日~11月10日

PR TIMES / 2024年6月27日 11時0分

~小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインをOMO限定のクルージングで優雅に楽しむ~

小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO5小樽(おも) by 星野リゾート」は、2024年9月1日から11月10日までの金・土・日曜日・祝日限定で、地元のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」を開催します。小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインに合わせて、地元民にも愛される「鮨処まえだ」のおつまみを用意します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-deb1cfa37bf54643b684-0.jpg ]

背景
北海道には50以上のワイナリーがあり、近年も増加しています。小樽には、日本最大のぶどう畑を所有する「北海道ワイン」や、「しあわせのワイン」をコンセプトとした小規模ワイナリー「オサワイナリー」があります。また、小樽の隣にある余市町や仁木町は「北のフルーツ王国よいちワイン特区」、「NIKIワイン特区」に認定されておりワイン醸造が盛んなエリアです。さらに、小樽は海に囲まれた港町で、寿司屋が100軒以上あるといわれており、お寿司の名所としても知られています。実りの秋、この地ならではのワインとお寿司を、小樽運河の景色を眺めながら楽しんでほしいという想いで当プログラムを開発しました。今後も小樽運河の新しい楽しみ方として、夏は船上でビールを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施していきます。

「小樽運河ワインクルージング」の特徴
1  OMO5小樽宿泊者限定の船を運航
本プログラムでは、小樽運河で運航している船にテーブルやクッションをしつらえ、ワインをゆったりと楽しめる仕様にしました。約40分間の乗船中は、夕暮れの秋の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-c8a6a64926301a0c07ae-0.jpg ]

2  小樽の小規模ワイナリー「オサワイナリー」が手掛けるワインで乾杯
船上では、「オサワイナリー」が、小樽発祥のぶどう品種「旅路」100%で造った白ワイン「tabi2022」を提供します。このワインは小樽のお寿司との相性を追求して造られており、和柑橘や生姜を思わせる香り、丸みのある酸味、みずみずしさの中にも軽い渋みを感じる、辛口の味わいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-17575e57fae358a22b57-0.jpg ]

3  小樽の人気店「鮨処まえだ」のお寿司を味わうおつまみセット
おつまみは、小樽出身の店主が店を構える「鮨処まえだ」のお寿司です。ワインに合うサーモンや貝類を使用した季節の握りと、北寄貝やクリームチーズをアレンジしたおつまみを組み合わせる、オリジナルのセットです。ワインの爽やかな風味と和柑橘や生姜を思わせる個性的な香りが、魚介の味わいを引き立てるため、相性は抜群です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-1152d03d2b60aaf4547d-0.jpg ]

【参考】
オサワイナリーについて
北海道小樽市にある、夫婦2人で営む小さなワイナリー。コンセプトは「幸せのワイン」。手に取る人、飲む人、みんながワインを囲んで幸せな気持ちになれますように、という想いを込めています。北海道らしい豊かな味わいと香りを大切にし、食事が楽しくなるようなワインを目指しています。

鮨処まえだについて
小樽出身の店主が店を構えるお寿司屋さん。定番のネタはもちろん、ひと手間掛けた斬新な食べ方を提案しているのが特徴です。例えば1貫目はスタンダード、2貫目には七味やブラックペッパーをふってスパイシーに。新鮮な海鮮を食べなれた地元民からも「おかわりが楽しくなる」と人気のお店です。

「小樽運河ワインクルージング」概要
期間    :2024年9月1日から11月10日までの金・土・日曜日・祝日限定
料金    :1名 6,000円(税込)
含まれるもの:小樽運河クルージング、ワイン(2杯)、おつまみ
時間    :9月1日~9月29日 16:40~17:40、10月4日~11月10日 15:40~16:40
       *OMO5小樽から小樽運河までの移動と乗船準備20分、運行時間40分
定員    :10名
予約    :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/)にて当日15:00まで
対象    :宿泊者
備考    :提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。
       悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。

「OMO(おも)とは?」
 「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛する スタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうち にその街までお気に入りに。
現在16施設を展開し、2024年4月に「OMO5東京五反田」、6 月に「OMO7高知」、7 月に「OMO5函館」が開業
▼OMO をもっと知りたいなら▼
https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/
[画像5: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-a987fb1849a3877a1b73-8.jpg ]


数字・アイコンでわかる、サービスの幅
[画像6: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-a3202d7f7af9502ce4a2-7.jpg ]

OMO5小樽(おも) by 星野リゾート
[画像7: https://prtimes.jp/i/33064/627/resize/d33064-627-2fc95b0ca8ab52beffb2-0.jpg ]

多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。

所在地 :〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31
電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :92室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金  :1泊1室あたり16,000円~(税込、食事別)
アクセス:JR小樽駅より徒歩約9分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/

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