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クラウド型AI OCRソリューション「CaptureBrain」の新バージョンを提供開始

PR TIMES / 2021年9月17日 13時45分

業務改善プラットフォーム「kintone」と連携、紙文書を扱う業務プロセス全体を効率化

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)の業務改善プラットフォーム「kintone」と連携したクラウド型AI OCRソリューション「CaptureBrain(キャプチャーブレイン)」の新バージョンを2021年10月中旬より提供開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/632/resize/d1375-632-bf9e60ed9bf92d5617df-0.png ]

    CaptureBrain-kintone連携図

昨今、新型コロナウイルス長期化による影響で、企業はテレワークをはじめとした働き方改革が加速しています。それに伴い、オフィスでの紙文書による業務削減といった、紙文書の電子化を進める企業が増えてきています。このような業務プロセスのデジタル化を担う技術としてAI OCRに注目が集まっています。一方で、読み取り後のデータは手動で他システムに連携させる運用方法が多いこともあり、自社での業務プロセス見直しをはじめ、AI OCRを含めた他システムとのスムーズな連携が可能な仕組み作りが必要となっています。

「CaptureBrain」は、このような手動による運用の効率化を支援するクラウド型AI OCRソリューションです。キヤノンITSが培った画像処理・AI(人工知能)技術、株式会社Cogent Labsの手書き・活字文字認識AI OCRエンジン「Tegaki」をはじめとする複数のOCRエンジンを搭載しており、インターネット経由でアップロードされた手書き帳票類のスキャンデータに対して、帳票種別の認識、画像補正、記載内容のデジタル化までを行い、その結果を編集可能な電子データとして活用できます。手書き帳票などの電子化において、中小・中堅企業のお客さまにご利用いただいています。

新バージョンの「CaptureBrain V2.1」では、OCR結果を後続システムへ連携させる際の負荷軽減を図るため、業務改善プラットフォームとして多くの企業に利用されているサイボウズの「kintone」との連携機能を実装しました。キヤノンITSより「kintone」連携用のマッピングツールを無償で提供することで、「CaptureBrain」によるOCR読み取り結果をノンプログラミングで「kintone」へ自動連携し、作業時間の短縮および業務プロセス効率化を実現します。その他、お客さまから要望の高かったPDF帳票ファイルのOCR処理も可能になり、より幅広い利用シーンで活用いただけるようになりました。

今後も、キヤノンITSは中小・中堅企業から大手企業まで業種・業務に特化したデジタルソリューションを拡充していきます。

価格表
[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/632/resize/d1375-632-cf1471badae10d251ab0-1.png ]

※契約単位は年間です。
※個別開発は別途ご相談にて承ります。
※OCR帳票設定等の作業は別途ご相談にて承ります。

サイボウズ株式会社様からのエンドースメント
サイボウズ株式会社は、キヤノンITソリューションズの「CaptureBrain」の「kintone」連携提供開始を心より歓迎いたします。今回の連携により、紙帳票の入力作業を軽減することで、お客さまの業務が効率化されデジタル化が進んでいくことを期待しております。今後もさらなるパートナーシップ構築に勤しみ、お客さまに最適なソリューションをご提供いたします。
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長 兼 事業戦略室長 栗山圭太

■クラウド型AI OCRソリューション「CaptureBrain」の概要
「CaptureBrain」は手書き書類のデジタル化を支援するクラウド型AI OCRソリューションです。キヤノンITS独自の画像処理技術や、株式会社Cogent Labsの「Tegaki」をはじめとする複数のOCRエンジンを組み込むことで、高いOCR読み取り精度を実現。これまで手作業により実施していた紙帳票の入力作業の効率化に貢献します。
OCR読み取り精度向上の取り組みの一つとして、電話番号や金額表記の読み取りに関しては、キヤノンITS独自のOCRエンジンを使用していることが挙げられます。このOCRエンジンは、OCRをはじめとしたドキュメントソリューションの開発を専門に取り組むキヤノンITSのR&D部門が開発しています。 同部門はドキュメント解析と認識技術に関する国際学会ICDAR2021の言語推定コンペティションの活字部門で世界3位(2021年4月22日時点では1位)を獲得しており、日々進歩する技術の研鑽を行うとともに、質の高いサービス提供に努めています。

■クラウド型AI OCRソリューション「CaptureBrain Ver.2.1」の新機能
●業務改善プラットフォーム「kintone」との自動連携機能
「CaptureBrain」によるOCR読み取り結果を「kintone」に自動連携する機能を提供します。
「CaptureBrain」で帳票読み取りの設定(帳票定義)をする際に、読み取り結果の出力先として「kintone」を指定することができます。キヤノンITSよりCaptureBrainご契約者さまに無償で提供する「kintone」連携用のマッピングツールを利用することで、任意の「kintone」アプリケーションの任意のフィールドに、「CaptureBrain」より読み取ったOCR結果を連携することができます。

●PDFファイルのOCRに対応
従来対応していたファイル形式であるJPEG、PNG、TIFFに加えて、PDFデータの読み取りが可能になりました。これにより、従来よりも幅広い帳票データをOCRしていただくことが可能です。

■ウェビナー開催について
今回の新バージョンに関する内容を、ウェビナーにて講演します。
ご興味のある方は、下記URLからウェビナー参加登録をお願いいたします。

<開催概要>
【日時】2021年10月20日(水)14:00~15:00
【主催】キヤノンITソリューションズ株式会社
【共催】サイボウズ株式会社
【会場】オンライン(全国どこからでも参加可能です)
【内容】
1.営業現場・バックオフィスにおけるkintone活用例
2.なくならない紙帳票の電子化を支援 AI OCR x kintoneで実現する受注業務効率化!
3.質疑応答
※プログラムは変更となる可能性がございます
【参加費】無料 (事前登録制)
【詳細・お申し込み】以下のサイトをご確認ください。
https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/12307
※本URLからウェビナー参加登録が可能です。


●報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

●一般の方のお問い合わせ先
デジタルビジネス営業本部 デジタルビジネス企画部
03-6636-5470(直通)

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