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にしのあきひろ絵本ボックスが、Amazon限定で発売決定。予約開始!

PR TIMES / 2021年11月4日 10時45分



株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、西野亮廣の絵本をボックス販売することを発表した。


絵本作家としても活躍する西野亮廣の、絵本デビュー作『Dr.インクの星空キネマ』から、最新絵本『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』までが、豪華な2つの絵本ボックスに。
映画にもなった、話題のベストセラー『えんとつ町のプペル』(70万部突破)は、第2巻に入る。

Amazon限定販売となり、発売は12月10日。
背表紙に、『えんとつ町のプペル』の主人公の少年ルビッチのイラストが入っており、揃えて置きたくなる仕様。第3巻以降も待ち遠しくなるデザインだ。


[画像1: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-01897a0a7e6fd15df508-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-0f7b755fb986ab0dbe5b-1.jpg ]


◆にしのあきひろ絵本ボックス1(AKIHIRO NISHINO PICTURE BOOKS 1)
9,900円(9,000円+税)
https://www.amazon.co.jp/dp/4344008871/

モノクロの3冊『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』の3冊セット。


[画像3: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-7eb6c93b8f5e78820abc-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-47f84462745fad71e18b-3.jpg ]


◆にしのあきひろ絵本ボックス2(AKIHIRO NISHINO PICTURE BOOKS 2)
12,100円(11,000円+税)
https://www.amazon.co.jp/dp/434400888X/

ベストセラーとなり映画も大ヒットした『えんとつ町のプペル』のほか、『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』の4冊セット。

[画像5: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-746c2f53e882d058055a-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/7254/633/resize/d7254-633-1b1a7d588443bdfa9f9d-5.jpg ]


【絵本の内容紹介】

『Dr.インクの星空キネマ』
どうして星は流れるの? どうして人は夢を見るの? ――天文台に暮らすおじいさん、時代遅れのハシゴ屋さん、嫌われ者のバケモノ、“夢の脚本"を書き続ける人など、それぞれの思いで星空を見上げている孤独な人たちが、小さな幸せを見つける感動のファンタジー。4つの物語で構成された壮大な物語。にしのあきひろデビュー作。

『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』
新型ロボットの男の子・ジップと、旧型ロボットの女の子・キャンディの恋。好きなのに、会うことを反対されてしまう二人。ジップのひとりぼっちのクリマスはどうなる? 恋するすべての人へ贈る、感動のクリスマス・ストーリー。

『オルゴールワールド』
空中帝国に住む少年が恋した森の少女は、「好き」という言葉がない国で育った。けれど、少女は、聞いたこともない美しい音楽を知っていた。タモリの発案を、キングコング西野が物語に仕立て、黒いペン1本で絵本にした。

『えんとつ町のプペル』
煙に覆われ、見上げることを忘れた町の、誰も知らない大きな秘密。“星”を信じた少年と、ゴミ人間の物語。70万部のロングセラー。アニメ映画化もされ、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞、フランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門ノミネートなど、国内外でも評判に。

『ほんやのポンチョ』
不器用で商売下手な本屋さんが、行列のできる人気店になったのはなぜ? ポンチョと町の人たちが、本を通してつながっていく。優しい優しい物語。

『チックタック~約束の時計台~』
こわれていないのに11時59分で止まっているふしぎな時計台がありました――。にしのあきひろ作品史上、もっとも残酷で、もっとも美しい物語。

『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』

『えんとつ町のプペル』から数年後の物語。世界をおおっていた黒い煙が消え、青い空とかがやく星を知った町で、モンスターのマルコが、決して許されない恋に落ちる――。


西野亮廣/にしのあきひろ プロフィール

1980年生まれ。
絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『Zip&Candy ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』、小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『新世界』など。
有料会員制コミュニティー(オンラインサロン)『西野亮廣エンタメ研究所』は、会員数が5万人を突破し、国内最大となっている。
西野が製作総指揮を務めた、「映画 えんとつ町のプペル」は、映画デビュー作にして動員178万人、興行収入24.6億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たす。そのほか「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門にノミネート、ロッテルダム国際映画祭クロージング作品として上映決定、第24回上海国際映画祭インターナショナル・パノラマ部門へ正式招待、ファンタジア国際映画祭 北米プレミア&長編アニメーション部門にノミネートほか、世界20を超える映画祭から続々招待。直近では、10月にハリウッドで開催された、アニメーション・イズ・フィルム・フェスティバル2021 全米プレミアで、大絶賛された。

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