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「誰もが信じているその常識を疑え。~クーリエ・ジャポン6月号 4/25(土)発売!~

PR TIMES / 2015年4月25日 13時6分

人とは違う視点が手に入る!「逆転の発想」を学ぶ11講義

4月25日(土)発売の「COURRIER Japon 6月号」。特集は「誰もが信じているその『常識』を疑え。社会の「常識」に縛られていては、革新的なアイデアは生まれません。これまでの世界観を覆すような発想に触れて、新しい扉を開いてみませんか?各分野を代表する“知の異端児”たちが「思考を解き放つ方法」を教えます。



[画像: http://prtimes.jp/i/1719/634/resize/d1719-634-388580-0.jpg ]



<クーリエ・ジャポン6月号の主な内容>
★特集:知の巨人に「非常識の発想」を学ぶ
Part1「世界」と「歴史」の常識を疑え

・私たちは「石器時代」より不幸せになった(ユヴァル・ノア・ハラリ)

・「イスラム国」は明治時代の日本とそっくりだ(スラヴォイ・ジジェク)

・経済が頭打ちの先進国を救う方法(タイラー・コーエン)

・計画が失敗するときにこそ、人類は進歩する(マルコム・グラッドウェル)

・インターネットは「格差と無関心」を生み出す(ニーアル・ファーガソン)


Part2「仕事」と「生活」の常識を疑え

・「MBAブランド」の価値をまだ信じますか?(クレイトン・クリステンセン)

・出世を目指すなら、ローマ時代の「奴隷制度」に学べ(ジェリー・トナー)

・「ポジティブ思考」があなたのやる気を削いでいた(ガブリエル・エッティンゲン)

・「ビッグデータ」は実社会の予測に役立たない(ネイト・シルバー)

・医学の力に頼らなくても「若返り」は可能です(エレン・ランガ-)

★Special Report ジョブズは本当に「独裁者」だったのか?

早すぎた死から三年半―――。“公認伝記”が伝えなかった素顔が明らかに!


■強力連載陣
山口絵理子/スプツニ子!/瀧本哲史/町山智浩/佐藤優/戸塚隆将/成毛眞ほか

<概要>
月号:クーリエ・ジャポン6月号

発売日:4月25日(土)
定価:800円(税込)
発行:株式会社講談社

☆新生活応援キャンペーン実施中! 詳しくは以下ページで。
http://www.fujisan.co.jp/campaign/courrier/

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