朝日新聞デジタルにてIASとの協業による新ビューアブル課金広告メニューをリリース
PR TIMES / 2019年2月22日 14時40分
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、新ビューアブル課金広告メニュー「朝日新聞デジタルIASブランドセーフ・ビューアブル純広告」をリリースいたします。Integral Ad Science社(日本オフィス:東京都千代田区、代表取締役社長:藤中太郎、以下 IAS)の協力を得て開発した本メニューは、ビューアブルなインプレッション※のみに課金し、ブランドセーフティと不正インプレッションの排除を実現した純広告メニューです。近年ますます高まるビューアビリティやブランドセーフティ、アドフラウド対策といったニーズに応える高品質な広告商品としてご活用いただけます。
◆基準を満たしたインプレッションだけが課金対象となるビューアブル課金
広告掲載後、IASのアドベリフィケーション技術を活用し、基準を満たすビューアブルなインプレッションのみを抽出し、請求金額が確定します。基準を満たしたインプレッションだけが課金対象となり、基準値以下のインプレッションには広告費が発生しません。また、広告配信時にはIAS基準により、ブランド毀損のリスクが高いページや不正インプレッションを除外するため、広告予算を高品質なインプレッションのみに投下することが可能です。
◆「朝日新聞デジタルIASブランドセーフ・ビューアブル純広告」メニュー詳細
[画像: https://prtimes.jp/i/9214/634/resize/d9214-634-715550-0.png ]
※ビューアブルなインプレッションとは、MRC(Media Rating Council: メディア調査会社の監査や認定審査を行なう米国の業界団体)が定める基準に基づいた、“広告ピクセルの50%が、スクリーンに1秒以上(動画の場合は2秒以上)表示された、広告インプレッション”を指します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
電通デジタル、アドベリフィケーションのグローバルリーダーIAS主催「IAS AWARD 2023」の「Agency of the Year」において2年連続最高位ゴールドを受賞
PR TIMES / 2024年4月29日 23時40分
-
Hakuhodo DY ONE、アドベリフィケーションのグローバルリーダーIAS主催「IAS AWARD 2023」においてBRONZEに認定
PR TIMES / 2024年4月28日 23時40分
-
IAS、CTV環境における巧妙な無効トラフィック(SIVT)に対するフィルタリングでMRC認定を取得
PR TIMES / 2024年4月24日 13時15分
-
IAS、ブランドセーフティと適合性の計測を拡大し、誤報に関するレポートを追加
PR TIMES / 2024年4月18日 12時40分
-
IAS、TikTok計測に除外カテゴリ、業種センシティビティセグメント、誤報レポート機能を新たに追加し、ブランドセーフティを強化
PR TIMES / 2024年4月12日 10時45分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
-
3いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
4インフレ・金利上昇、マンション購入は急ぐべき? 長期では、マンション所有は3つのリスクの塊
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 11時10分
-
5過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください