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脆弱性管理クラウド「yamory」、ピー・シー・エーの活用事例を公開

PR TIMES / 2024年7月2日 12時15分



Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、ピー・シー・エー株式会社の活用事例を本日公開しました。
詳細はこちら
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/636/34075-636-88b77a1aa58ec48c13ea4fabcd0d60a6-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ピー・シー・エーは1980年、数名の公認会計士の有志により設立。『PCAクラウド』や『PCAサブスク』のサブスクリプションサービスをはじめ、財務会計、販売・仕入管理、給与計算、人事管理、固定資産管理、税務計算と多岐にわたる製品ラインナップを展開。「働く、が変わるとき。」をタグラインに掲げ、バックオフィスの生産性向上を後押しし、働く人に寄り添い、支え続けています。また、2022年からは「“手に届く価格”で“手が届かなかった業務効率最適化”を」をテーマに『PCA Hub』サービスを展開しています。クラウド化に伴い、セキュリティへの取り組みを強化している同社の齊藤様、輿石様にお話を伺いました。

課題背景
・OSSの利用機会が増えており、脆弱性管理が喫緊の課題となっていた

導入効果
・OSSの脆弱性自動検知により効率的な脆弱性管理を実現、yamoryはないと困る存在に

活用シーン
・脆弱性が検知されるとSlack連携で通知が飛び、プロダクトの担当者が自発的に対応
・EOLやOSSライセンス違反について、確認漏れや取りこぼしがないかを確認
・セキュリティチーム内での定期的な振り返りツールとしても活用

今後の活用について
・yamoryによるスキャンの対象製品の拡大を予定
・グループ会社のセキュリティ強化にも、yamoryの活用を検討

活用事例
詳細はこちらよりご確認ください



【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X(旧Twitter):https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/


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