【セミナーご案内】実践マテリアルズインフォマティクス 3月31日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

PR TIMES / 2020年3月4日 11時15分

少人数のセミナーです。参加者多数の場合は会場を変更します。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やインフォマティクス関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「実践マテリアルズインフォマティクス」と題するセミナーを、 講師に倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士)をお迎えし、2020年3月31日(火)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』ミーティングルーム B1F(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:43,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料・昼食付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
  https://cmcre.com/archives/56519/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。



産業革命以降の技術開発を支えたのは科学であることを否定する人はいません。ただし、科学の方法が登場する以前から技術開発は行われており、それゆえ論理学をベースにしたパラダイムでその開発スピードが加速された、と科学の役割を捉えることができます。このパラダイムについては、名探偵ホームズが愛読された時代が示すようにすぐに一般にも受け入れられ現代は科学全盛の時代であります。一方40年前に登場した刑事コロンボでは事件解決にホームズとは異なるパラダイムが存在することを示しただけでなく、物語の最初に犯人と事件の情報を視聴者にすべて示すという手法で、ホームズとは異なる事件解決のプロセスを楽しませてくれました。
実は、マテリアルズインフォマティクスは、この刑事コロンボの登場と同様に捉えると理解しやすいでしょう。すなわちホームズはベーカー街221Bで仮説を設定して事件に臨むスタイルを特徴としたが、コロンボは泥臭く情報を集めて事件を解決しました。マテリアルズインフォマティクスによる材料設計では材料データベース(情報)が問題解決の最初に位置し、その後のデータ処理に雀の巣のような頭(コロンボは癖毛)ではなくコンピュータを用いるのです。その用い方も従来の仮説を検証するといったパラダイムと異なり、シミュレーションで機能を確認するというパラダイムとなっています。
本セミナーでは、マテリアルインフォマティクスを実務に導入するにあたり、簡便に利用できる多変量解析やタグチメソッドの概略を「わかりやすく」説明するとともに、それらを用いて材料設計を行ってきた演者の事例を中心にマテリアルズインフォマティクスにより開発効率が加速される実感を伝授します。無機材料から有機材料まで実用化した経験から幾つかの事例を選び、材料技術者以外の方にも参考になるセミナーを目指します。

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:実践マテリアルズインフォマティクス
開催日時:2020年3月31日(火)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア ミーティングルーム B1F
  〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(+税) ※ 資料・昼食付
  * メルマガ登録者は 43,000円(+税)
  * アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:倉地 育夫 氏  (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士

【セミナーで得られる知識】
20世紀末から今日までの材料技術の視点でとらえた情報通信分野の動向と高分子材料に関わる電磁気分野の知識が得られる内容である。

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/56519/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/12580/637/resize/d12580-637-858512-0.jpg ]


3)セミナープログラムの紹介
1. マテリアル・インフォマティクス(MI)概略
(1)科学と技術
(2)問題解決におけるパラダイムの重要性
(3)計算機の進歩と科学
(4)高分子材料とMI

2.多変量解析概略
(1)多変量解析とは
(2)重回帰分析
(3)主成分分析

3.タグチメソッド(TM)概説
(1)基本機能とSN比
(2)誤差因子と制御因子
(3)実験手順

4.MIによる材料開発事例
(1)電気粘性流体における科学と技術のジレンマ
(2)重回帰分析の高分子難燃化技術への応用
(3)TMによるPC/ABS(5VB)開発
(4)データ駆動による難燃性環境対応樹脂開発
(5)MI手法によりたった1週間で高純度SiC開発
(6)シミュレーション事例

4)講師紹介
【講師略歴】
1997年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程前期修了
1983年4月 科学技術庁 無機材質研究所 留学
1992年9月 学位取得
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社
1991年9月 ブリヂストン退社
1991年10月 コニカ 第四開発センター入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
2005年8月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センター デバイス技術部 第3デバイス グループリーダー
2008年10月 同社 生産技術センター デバイス技術部 担当部長
2011年3月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 定年退社(57歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)

【受賞歴】
2000年5月 第32回 日本化学工業協会 技術特別賞 受賞
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞 受賞
その他ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞

【活 動】
高分子学会代議員、高分子同友会開発部会世話人、日本化学会代議員、日本化学会 産学交流委員会シンポジウム分科会主査、同委員長、日本化学会 春季年会 講演賞審査委員長など、共著多数


5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。

【セミナー対象者】
新入社員から中堅社員までを対象に解説するが、開発担当の管理者が受講しても面白い内容で構成している。

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
  https://cmcre.com/archives/56519/

6)関連セミナーのご案内
(1)Pythonを活用したマテリアルズ・インフォマティクスハンズオン
  開催日時:2020年4月14日(火)10:30~16:30
   https://cmcre.com/archives/54632/

(2)マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
  開催日時:2020年5月19日(火)10:30~16:30
   https://cmcre.com/archives/56221/


☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
  https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/


7)関連書籍のご案内

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                        以上

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