出版社の大人気PB商品 累計60万食突破!!「家庭画報のえびめん」9月より販売再開
PR TIMES / 2019年9月3日 22時40分
家庭画報ショッピングサロン
株式会社世界文化社(本社:千代田区九段北、代表取締役社長:鈴木美奈子)の、通販事業「家庭画報ショッピングサロン」( http://shop.sekaibunka.com/shop/ )は、大人気オリジナル商品「家庭画報えびめん」の販売を再開します。
■お待たせいたしました!「家庭画報のえびめん」販売再開!!
出版社が開発するPB商品としては、異例の販売累計60万食を売り上げる『家庭画報』オリジナル商品「家庭画報のえびめん」。昨年、駿河湾の桜えびの深刻な不漁の影響により、やむなく販売を休止しておりましたが、この度9月より販売再開をすることとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/640/resize/d9728-640-360842-4.jpg ]
■「家庭画報えびめん」とは?
2010年春に家庭画報ショッピングサロンのオリジナル商品として「家庭画報のえびめん」は誕生。お湯を注いで3分待てばでき上がり。上品なお出汁の香りと、桜えびの香りがふわっと広がります。さっぱりとしていながらも、しっかりとした旨みのある麺、えび、つゆのハーモニーが楽しめる煮麺タイプで、多くのリピーターを生んでいます。また、家庭画報ショッピングサロン以外に、一部の百貨店や高級スーパーでも購入することが可能です。
<特徴>
1.国産素材にこだわり保存料や食品添加物は一切不使用
国産小麦粉を使用したこだわりの島原手延べそうめん、駿河湾産の桜えび、枕崎産鰹節と北海道産昆布を使ったこだわりの合わせだし。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/640/resize/d9728-640-209745-1.jpg ]
2.麺の特殊乾燥法から生まれる、独特な歯ごたえ
細く、しかし独特な歯ごたえと喉ごし、小麦の味わいもしっかりあるのが「家庭画報のえびめん」の乾燥麺です。ベースは、そうめんの中でも強いコシのあることで知られる島原手延べそうめん。そうめんの原料は、選りぬきの国内産の小麦に限定しています。これに長崎県崎戸島のいそしお、雲仙山麓の名水を加えて伝統の技術で手延べ製麺し、乾燥させて乾麺が作られます。
3.駿河湾の獲れたて桜えびが、他にない干しえびに
「えびめん」の干しえびを製造するのは、静岡市由比の「望仙」。江戸時代の文政年間に創業、明治に入って桜えびの発見と同時に加工販売を始めたパイオニアです。また素干しでは、桜えびが本来もっているえぐみがそのまま残ってしまうため、「えびめん」の干し桜えびは特殊な製法によって、このえぐみが取り除かれます。淡紅色の小さな桜えびから漂う香ばしさとほのかな甘さ、そして旨みが、「家庭画報のえびめん」のいちばんの特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/640/resize/d9728-640-133937-2.jpg ]
■ご購入方法
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9728/table/640_1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/640/resize/d9728-640-541309-3.jpg ]
■『家庭画報』とは
1958 年 2 月創刊。毎月1日発売。「夢と美を楽しむ」をテーマに、 時を経ても色褪せない「本物」を追求し、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心などを美しい写 真とともにお届けしています。「家庭画報の旅」をはじめ、家庭画報ショッピングサロン(通販)、イベント事業等も展開しています。公式HP「家庭画報.com」 https://www.kateigaho.com/
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