次世代を担うU-25俳優特集　『SODA PLUS　Vol.4』（ぴあ）発売～表紙は竹内涼真　北村匠海、高杉真宙、志尊淳＆小関裕太、葉山奨之、松尾太陽、竜星涼、岡山天音、田川隼嗣～

PR TIMES / 2017年10月4日 12時23分

『SODA』別冊シリーズ、『SODA PLUS』第４弾！

昨日10月3日、ぴあ株式会社より『SODA PLUS　Vol.4』が発売となりました。次世代俳優U-25特集！今、彼らは何を思い、何を語るのか…。撮り下ろし写真で、テキストで、彼らの今をたっぷりお届けします！

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人気ドラマで存在感を発揮して大ブレイクを果たした竹内涼真が表紙＆巻頭インタビューに登場。「自分のなかの良い・悪いという感覚に、素直に行動している」という彼が、昨年から今年にかけて誠実に向き合ってきたさまざまな役柄についてや、モチベーションだというファンイベントなどについて語っています。
最新作「恋と嘘」、同世代の俳優、20代の目標について語ってくれたのは、役者としてもミュージシャンとしても活躍する北村匠海。4年前、本誌に初登場した高杉真宙は、当時と今の意外な変化を告白。映画「覆面系ノイズ」で、主人公のニノと、三角関係を繰り広げることになるユズとモモを演じる志尊淳と小関裕太は、同年生まれならではの飾らない素顔同士の対談を繰り広げてくれました。人気ドラマの出演が続いている葉山奨之はこの世界に入ったきっかけやかつて抱えていたジレンマにまつわるエピソードも。松尾太陽として今年２本目の映画「一礼して、キス」に出演する人気グループ・超特急のタカシは俳優業への真摯な想いを吐露。映画「先生！、、、好きになってもいいですか？」で高校生役を演じた24歳の竜星涼は、大人と子供の狭間で揺れる今を語っているほか、モデルとしても活躍しているだけに、欠かすことのできない趣味だというファッションについても触れています。数々の作品で独特な存在感を放つ岡山天音。知れば知るほど惹きつけられる、演技への情熱とその深い人間性に迫りました。さらに、「U-16」として16歳の田川隼嗣のインタビューも掲載。今秋、生田斗真＆菅田将暉が初共演する舞台に抜擢された彼の心境に迫ります。彼らのサイン入りチェキプレゼントも。ぜひご覧ください。

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