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10月20日 新発売 「ベビーサンガード」

PR TIMES / 2020年9月17日 13時45分

うるおいを与えながら紫外線から赤ちゃんの肌を守る無添加(※)の日やけ止め

株式会社ファンケルは10月20日(火)から、「ベビーサンガード」(容量:30g/価格:1,980円<税込>)を通信販売と直営店舗で新たに発売します。うるおいを与えながら紫外線から肌を守る無添加(※)の赤ちゃん用日やけ止めです。なめらかなクリームタイプで、紫外線だけでなく、ほこりや花粉などからも肌を守ります。洗浄料を使用せずお湯だけで落とすことができます。
(※)ファンケルの「無添加化粧品」は、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っていません。



[画像: https://prtimes.jp/i/17666/645/resize/d17666-645-959569-0.jpg ]

<製品特長>
◆紫外線吸収剤を使用せず、紫外線散乱剤を保湿成分の「モイストバリア成分」でコーティングした当社独自の原料「フラワーボール散乱剤」を配合した「ノンケミカル処方」を採用しました。
◆赤ちゃんの肌にうるおいを与えながら、紫外線だけでなく肌に影響する外部刺激からも守ります。
◆乳幼児用の化粧品に使用実績のある保湿成分(*)がバリア機能をサポートし、乾燥や肌荒れから赤ちゃんの肌を守ります。
◆水となじみやすいウォーターベース処方なので、洗浄料を使用せずお湯だけで洗い流すことができます。
◆SPF25・PA++
(*)保湿成分:アミノ酸、甘草成分誘導体、スクワラン、セラミド誘導体、ホホバ油

<開発背景>
近年、スキンケアやボディケアを日常的に行ってきた若年層が親世代になりベビー用のスキンケア市場は拡大し、子供の紫外線ケアへの意識も高まっています。子供の頃に紫外線をたくさん浴びると皮膚ガンの発症率が3倍以上高い(1)ことや、SPF15のサンスクリーン剤を0歳から18歳まで使用すると生涯の皮膚ガン発症を78%抑えられた(2)など、子供の頃の過度な日やけは将来の肌に影響すると言われており、赤ちゃんの頃から紫外線対策をすることが重要と考えられています。それらを踏まえ、赤ちゃんのデリケートな肌を紫外線から守るための日やけ止めを開発し、赤ちゃんの時からの紫外線対策を推奨していきます。
(1)参考文献) 「Sun exposure causes both nonmelanocytic skin cancer and malignant melanoma」
ARMSTRONG BK. Environmental UV Radiation and Health Effects., 105-113, 1995
(2)参考文献) 「Risk reduction for nonmelanoma skin cancer with childhood sunscreen use」
Stern RS  Arch. Dermatol. 122(5), 537-545, 1986

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