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参加生徒 約3,000名から部門別に選ばれた上位16名を表彰!タイピング練習アプリ『Playgram(TM) Typing(プレイグラム・タイピング)』第1回タイピングコンテストの授賞式をオンラインで開催

PR TIMES / 2024年6月10日 17時15分

プログラミング教育 HALLO(R)(HALLO)

https://bit.ly/3V95cTR



Playgram Typingの【コンテストモード】でタイピングの正確さ、速さを競うコンテストを初めて開催

学年、チャレンジ回数、スコア成長率などの部門別の上位16名を表彰!



総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、以下 やる気スイッチグループ)が人工知能(AI)技術の研究開発スタートアップの株式会社 Preferred Networks(東京・千代田区、以下PFN)とともに展開する「プログラミング教育 HALLO(R)」(以下、HALLO)は、2024年6月2日(日)に第1回タイピングコンテストの授賞式を開催し、コンテストに参加した生徒約3,000名から優秀な成績を修めた年長~高校生までの16名を表彰しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/646/resize/d28894-646-0bdd68e7671a04127d27-0.jpg ]


第1回タイピングコンテストは、2024年3月1日~2024年4月30日までの期間中にPFNが開発する『Playgram(TM)Typing(プレイグラム・タイピング)』の【コンテストモード】でタイピングの正確さや速さを競うコンテストです。コンテストに参加したプログラミング教育 HALLOに通う生徒は約3,000名で、授賞式では年長から高校生までの16名が表彰されました。

見事総合1位を獲得した中学1年生の花染 惺南(はなぞめ せな)さんは、Playgram Typing使用者においてトップレベルで、最高で1,213のスコアを記録しています。Playgram Typingのランクでは、中学生~高校生の一般的なスコアは100以上が目安となっており、花染さんのスコアが非常に高い数字であることがわかります。小学5年生のときに親の勧めで初めてHALLOでパソコンを触ったという花染さんは「1位を取ることができて、とにかく嬉しいの一言です。練習日数は決めずに、やるときは1日3時間ほど集中して練習しました。自己流でやるよりもHALLOで教わったホームポジションを守りながらやることが速くなるコツなんだと分かりました」と上達のコツについて語りました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/646/resize/d28894-646-f03aad7a49cb8c113231-1.jpg ]


HALLOを提供する株式会社YPスイッチ取締役の鳥海 最は「授賞式で皆さんの笑顔を見ることができ、開催して本当に良かったととても嬉しく思っています。HALLOを通じて、プログラミングやタイピングのスキルを身につけてほしいというのはもちろんですが、私は皆さんに『頑張ればできる・成果が出せる』と自分に自信を持ってほしいと思います。これから新しいことにチャレンジすると、大抵初めはうまくいかないことばかりです。しかし、このタイピングコンテストで少しずつ指が速く動かせるようになり、今日約3,000人もの生徒さんの中から選ばれたように、『頑張れば自分はできる』という自信を持ってこれから色々なことにチャレンジしていってください。」とコメントしました。

今後もプログラミング教育HALLOでは、子どもたちがプログラミング的思考である「考える力」「創造力」「判断力」、そしてデジタルスキルを楽しみながら習得できるよう、さまざまなコンテンツを提供してまいります。


<プログラミング学習について>
プログラミング教育は2020年度から小学校、2021年度から中学校で必修化されました。また2022年度からは高校でプログラミングが学習内容とされる「情報I」が必修科目となりました。さらに、2025年より国立大入試共通テストにおいても「情報」を加えた6教科8科目になることが正式に決定しました。情報科目は情報化社会で、ものごとを論理的に考え、創造力を働かせながら問題解決をしていく能力を養うための教育として、注目が集まっています。
HALLOでは、生徒一人ひとりのレベルや学習ペースに合わせた、やる気スイッチグループならではの個別最適化されたレッスンをご提供。同級生よりも先駆けて習得することで自信を持つことや、“得意”を見つけられることにより学校で楽しく過ごせるきっかけを得ていただけます。現在、教室でもご自宅(オンライン)でも受講いただける無料体験授業を実施中です。

◇◇◇

プログラミング教育 HALLO(R)
2020年に誕生した「プログラミング教育 HALLO(R)」では、自宅学習・教室でのコーチングによる指導・成果発表を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねながら学びが続く学習サイクルを築きます。また、プログラミング学習を通じてプログラミングの技術や才能を伸ばすだけでなく、課題発見力や課題解決力、思考力といった21世紀に必要とされるスキルを育み、子どもたちの未来の可能性を拡げることを目指します。

使用するプログラミング教材は、第18回(2021年度)日本e-Learning大賞を受賞した、株式会社 Preferred Networks(以下、PFN)が開発する『Playgram(TM)(プレイグラム)』。小学生をメインターゲットにした、年長(6歳児)から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材です。

やる気スイッチグループとPFNは2020年12月に合弁会社として設立した株式会社YPスイッチを通じて、HALLOのフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を進めており、現在全国で800拠点以上*の教室を展開しています。
HALLO公式サイト:https://www.hallo.jp/
*2023年11月末時点でプログラミング教育 HALLOの専門教室、プログラミング教育 HALLOをコンテンツとして導入している教室数の合計

株式会社やる気スイッチグループ
株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International(R))」「アイキッズスター(i Kids Star(R))」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,200以上の教室を展開し、13万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスも立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/ 
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。
フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/

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