マンガ投稿プラットフォーム「マンガノ」にて、出版社や編集部の垣根を越えて、12社12編集部が参加する国内最大級の合同マンガ賞「第2回マンガノ大賞」を開催。
PR TIMES / 2024年11月6日 13時0分
講談社、小学館、集英社などのマンガメディアからスカウトされるチャンス。
少年ジャンプ+編集部と株式会社はてなが共同で運営するマンガ投稿プラットフォーム「マンガノ」にて、国内出版社12社が参加する合同マンガ賞「第2回 マンガノ大賞」( https://manga-no.com/mangano_award_2nd )を募集開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11454/652/11454-652-9fdfeb40e44c711d77790d9d0cd30698-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆【第2回マンガノ大賞 募集サイト】https://manga-no.com/mangano_award_2nd
KADOKAWA、講談社、小学館、スクウェア・エニックス、集英社など12社計12編集部が一斉審査に参加する国内最大規模のマンガ賞で、大賞に選出された方には賞金200万円を授与します。第1回には、10媒体が参加しましたが、編集部の数やジャンルが拡大したことで、さらに多様で幅広い視点から作品が評価され、様々な才能が見出されるチャンスが高まりました。
「第1回マンガノ大賞」には250作品もの応募があり、受賞作11本のうち5作品が4誌に掲載されました。他にも、審査に参加した編集者から42名の作家に、担当希望の声がかかるなど、充実した結果となりました。
今回も、受賞の有無を問わず、応募作品はすべてスカウトの対象となり、「隠れた才能に、もっと光を。」をキャッチコピーに、12社12誌の様々な編集者から、声がかかるチャンスがあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11454/652/11454-652-3885d6bc0b4ef7ce4da212327b46d44d-1600x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※「マンガノ」内で、マンガ賞タグ「#第2回マンガノ大賞」を付けて作品を投稿するだけで応募完了。
※「マンガノ」への投稿にはユーザー登録が必要です。
※プロアマ問わず応募可能です。
※応募開始は、2024年11月6日(水)12:00です。
※締切は、2025年1月31日(金)23:59です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【「マンガノ」運営からのメッセージ】
第1回では、様々なジャンルの素晴らしい作品に多く出会うことができました。
今回は、さらに多彩なジャンルの12編集部が集まり、あなたの作品を拝読します。
それぞれに独自のカラーを持つ12編集部の異なる視点が、隠れている魅力を発見し、
まだ知られていない才能が輝くきっかけとなることを願っています。
ぜひこのチャンスを活かして、渾身の作品をご応募ください。お待ちしています!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【◆参加(審査)編集部(出版社)】 ※五十音順
<第1回から継続参加>
月刊コミックガーデン(マッグガーデン)
月刊コミック電撃大王(KADOKAWA)
月刊少年マガジン(講談社)
サンデーうぇぶり(小学館)
少年ジャンプ+(集英社)
ゼノン編集部(コアミックス)
チャンピオンクロス(秋田書店)
花とゆめ(白泉社)
<新規参加>
コミックバンチKai(新潮社)
トーチ(リイド社)
FEEL YOUNG(シュークリーム/発行:祥伝社)
マンガUP!(スクウェア・エニックス)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11454/652/11454-652-459e882456dc0807d27944b071d19690-930x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆11月17日「COMITIA150」内「マンガノ」ブースで、漫画家によるトークイベントとマンガ賞の審査に参加する編集者によるトークイベントを実施
「第2回マンガノ大賞」の開催を記念して、11月17日(日)に開催されるオリジナル作品限定の同人誌即売会「COMITIA150」内の「マンガノ」ブースにて、2つのトークイベントを開催します。
12時45分からは、様々なジャンルで活躍中の漫画家3名による「漫画家座談会!~チャンスを広げるアクションについて~」を開催。より多くの読者に作品を届ける工夫や、漫画家としてステップアップするために取り組んでいることなどを朝日 夜氏、びっけ氏、るぅ1mmの3名に伺います。司会は、株式会社はてなの眞弓賢が務めます。
13時30分からは、本マンガ賞の審査に参加する編集者によるトークイベント「第2回マンガノ大賞開催記念! 漫画編集者が語る、連載を掴むために必要なこと」を開催し、マンガ誌の垣根を越えた編集者によるトークを展開します。登壇するのは「月刊コミックガーデン」「花とゆめ」「コミックバンチKai」「FEEL YOUNG」「マンガUP!」の計5誌の編集者の予定。「少年ジャンプ+」編集部の籾山悠太と、株式会社はてなの眞弓賢が司会を務めます。
□「マンガノとは」
少年ジャンプ+編集部と株式会社はてなが共同開発した、マンガ家の多様な活動に適合した新しいマンガ投稿・公開プラットフォーム&ツール。描いたマンガを自由に公開できるほか、有料販売機能、マンガ家専用ポートフォリオ機能である「マンガフォリオ」機能などを搭載。ポジティブなコメントだけが届く機能も設定できます。2021年4月21日に投稿受付を開始。
【マンガノ TOPページ】https://manga-no.com/
【マンガノ公式Xアカウント】 @mangano_pr https://x.com/mangano_pr
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
12編集部の合同漫画賞が再び開催 スクエニ新規参加!出版社の垣根越えた『マンガノ大賞』
ORICON NEWS / 2024年11月6日 12時0分
-
「はじまり」テーマに沖縄タイムスまんが大賞 「沖ツラ」作者らが審査 11月29日まで募集
沖縄タイムス+プラス / 2024年11月3日 10時22分
-
創作大賞2024、応募総数は過去最多の5.2万件超!選びぬかれた受賞作を発表します
PR TIMES / 2024年10月25日 13時15分
-
<マンガ&アニメ業界横断カンファレンス IMART2024> 豪華登壇者約70名による約25のトークセッション開催!!
PR TIMES / 2024年10月18日 19時45分
-
集英社の心・体・性のウェルネスを発信するウェブメディア「yoi」が、開設3周年を記念してスペシャルアニバーサリー月間を開催! 現代社会を生きる人々に寄り添う、様々な大型企画を実施。
PR TIMES / 2024年10月8日 11時15分
ランキング
-
1リュウジ「セブン酷評動画」が大炎上した本質理由 「炎上商法?」と物議醸した辛口レビューの反省点
東洋経済オンライン / 2024年11月6日 18時35分
-
2〈チロルの中に虫がいた!〉悪質投稿主とチロルチョコの闘い再び…増えるSNSでの異物混入通報、ガセ投稿で風評被害も
集英社オンライン / 2024年11月6日 16時0分
-
3痛烈な「ダメ出し」大歓迎! アプリ会員1500万人の口コミは、ドンキをどう変える?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月6日 7時0分
-
4なぜコンビニ以上に調剤薬局があるのか 「クスリを出さない」発想が求められる理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月6日 7時10分
-
5キヤノン伝統の“白レンズ”が、まさかの黒いレンズでも登場! そのワケは? 4種類の新レンズ発表!
乗りものニュース / 2024年11月6日 11時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください