LED電球がつなぐ従業員家庭と東日本大震災被災地の「節電エコリレー」

PR TIMES / 2013年4月11日 14時26分

パナソニックが、従業員参加による「節電アクションプラン」で挙げた節電効果に基づき、岩手・宮城・福島にLED電球合計1,569個とLED光源のソーラーランタン100台を寄贈。



2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機に日本の電力事情が大きく変わったことを受け、パナソニック株式会社は、「工場・オフィス」「働き方」「職場・家庭での従業員活動」の3つの切り口で、節電取り組みの加速を進めてまいりました。

その一環として、持続可能な地球環境と社会づくりへの貢献をめざす地球市民活動「パナソニック エコリレー」では、日本のグループ従業員が、それぞれの家庭で節電に取り組む「節電アクションプラン」を実施。一定の節電効果を挙げるとともに、今まで3回にわたって、家庭での節電総量の1%に相当する節電効果をもたらす数量のLED電球を被災地へ寄贈しました。

これは、従業員に対する節電への動機付けを兼ねるとともに、被災地における節電への貢献と、被災地にLEDの「あかり」による安心・安全な暮らしを届けることを目的としています。

■節電アクションプランとは
1.社内イントラネットを活用した従業員の節電啓発
2.従業員一人ひとりが具体的アクションを家庭で実践
3.家庭での電気使用量(前年比較)と具体的取り組み内容を従業員が自主申告し成果を把握
4.従業員家庭での節電総量の1%に相当する節電効果をもたらすLED電球を被災地に寄贈
以上4つのステップで構成され、パナソニックグループ労働組合連合会との共同で実施しました。これまでの3回の実績は、以下の通り。

<第1弾:2011年度冬の結果>
・実施期間: 2011年12月19日~2012年3月30日
・報告内容: 1・2月の電気使用量(前年との比較)と節電取り組み内容
・自主申告者数: 11,900人
・取り組み成果: 従業員1世帯当りの平均節電量 ▲35.9kWh/月、節電率5.8%
・LED電球寄贈: 岩手県大船渡市の教育委員会へLED電球572個に、LED光源のソーラーランタン100台を追加し寄贈

<第2弾:2012年度夏の結果>
・実施期間: 2012年7月2日~2012年9月28日
・報告内容: 8月の電気使用量(前年との比較)と節電取り組み内容
・自主申告者数: 17,800人
・取り組み成果: 従業員1世帯当りの平均節電量 ▲7.4kWh/月、節電率1.6%
・LED電球寄贈: 「特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター」を通じて、宮城県下の7つのNPO法人の福祉施設などへLED電球184個に、労使寄贈分として300個を追加し寄贈

<第3弾:2012年度冬の結果>
・実施期間: 2012年12月3日~2013年3月29日
・報告内容: 1月の電気使用量(前年との比較)と節電取り組み内容
・自主申告者数: 13,200人
・取り組み成果: 従業員1世帯当りの平均節電量 ▲22.4kWh/月、節電率3.6%
・LED電球寄贈:「一般社団法人 ふくしま連携復興センター」を通じて 「JDF被災地障がい者支援センターふくしま」へLED電球413個に、労使寄贈分として100個を追加し寄贈

パナソニックは今後も節電取り組みを推進するとともに、従業員による被災地でのボランティア活動の企画・推進、そして次世代育成支援プログラムを中心とした支援活動を継続・実践していきます。

▼パナソニックの節電取り組み
http://panasonic.co.jp/eco/setsuden/
▼東日本大震災における当社の被災地支援
http://panasonic.co.jp/citizenship/disaster/support/


■寄贈先からの声
小学校の運動会サポートなど、パナソニックの大船渡市に対する支援には心から感謝している。今回、寄贈していただいたLED電球は、市内の小学校や公民館で有効に活用したい。(大船渡市 戸田市長)

光を、希望を有難うございます。被災地から、今後明るい世の中になるように頑張ります。(NPO法人 創る村)

電球は、当法人の相談支援事業所、地域活動センター2箇所、グループホーム3箇所でそれぞれ活用させていただきまし た。これまで(節電も兼ねて)点灯していなかったところにも、LEDということで使わせていただいたところ、入居者・利用者の皆さんより「明るくなって雰 囲気がよくなった」「なんとなく不安なカンジがしていた場所に不安がなくなって落ち着けた」「明るいというだけでいろんなことにやる気が出る」と思わぬ効 果も生み、問題 点に改善がみられたり、来所者が増えたりして職員一同、灯りがあることの大切さを改めて確認できました。(NPO法人 ソキウスせんだい)

家が崩れそうになり、慌てて借りた家の電気はそのままで大分薄暗かったようです。LEDに取り替えて家の中がビック リするほど明るくなったそうです。(中略)今まで、こんなに暗いところで暮らしていたことさえ気がつかず平気で暮らす自分達の感覚の鈍さに気がつき驚いた そうです。「部屋が明るいと子ども達の姿も元気に見えてくるから不思議だよね。部屋が明るくなったので、掃除をしっかりしないと子ども達に怒られそう。」 と、ご連絡をいただきました。(NPO法人 冒険あそび場)

福島は原発問題があり復興にはまだ遠い状態です。この事態に、私たちも原発を推進してきた者として責任を感じており、節電につながるLED電球を積極的に活用するよう宣伝していきたいと思います。
障がい者にとって電球の交換はとても大変です。LED電球によって節電できることもありがたいですが、長寿命ということで交換の回数が減ることが本当にうれしいです。(JDF被災地障がい者支援センターふくしま)


<関連情報>
・東日本大震災における当社の被災地支援
http://panasonic.co.jp/citizenship/disaster/support/
・パナソニック エコリレー・フォー・サステナブル・アースについて
http://panasonic.co.jp/eco/communication/le/
・パナソニック エコリレー活動アルバム
https://picasaweb.google.com/106427170605054660721
・CO2削減への取り組み
http://panasonic.co.jp/eco/CO2_reduction/

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