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日本史上最大級のピックルボールイベント「Pickleball Park in 日本橋」にレジェンド集結!

PR TIMES / 2024年5月28日 16時45分

高橋礼華さん、土居美咲さん、水谷隼さんと元全米王者がエキシビションマッチを開催!



[画像1: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-6c06197a8750b1f11d97-0.png ]


 三井不動産株式会社は株式会社TBSホールディングスと共催で、5月30日(木)~6月2日(日)の4日間、「Pickleball Park in 日本橋」と題して、米国で急成長中の新興スポーツ「ピックルボール」を体験できるイベントを開催します。ピックルボールとは、アメリカで1965年に発祥した、バドミントン、テニス、卓球の要素を組み合わせた ラケットスポーツ。誰もが手軽で簡単にできるスポーツとして、近年急速に人気を集め、アメリカでの競技人口は約900万人、関連市場規模は1兆円以上と推定されている世界で最も成長しているスポーツです。バドミントンと同じサイズのコートで、「パドル」と呼ばれるラケットを使い、穴の空いた軽量のプラスチック製のボールを打ち合います。シニアから子どもまで、運動能力を問わず、誰もが楽しめるスポーツとして今注目を集めています。今回開催する「Pickleball Park in 日本橋」はCOREDO室町テラスと福徳の森の2会場で行う日本史上最大級のピックルボールイベントです。日本橋を訪れる人々へスポーツを通じた感動体験を提供し、ウェルビーイングの向上に寄与します。最終日にはエキシビションマッチを開催しますが、このたび、その規模にふさわしい方々が集結することになりました。

■エキシビションマッチ概要
 バドミントン、テニス、卓球の要素を組み合わせたスポーツと称されるピックルボール。その3つのスポーツの第一線で活躍した方々が日本橋に集結します。バドミントンからは「タカマツペア」として2016年のリオ五輪に出場し、日本バドミントン史上初の金メダルに輝いた高橋礼華さん、テニスからは強烈なフォアハンドを武器に2016年のウィンブルドン選手権でベスト16に入るなど、長年日本の女子テニス界を牽引し続 けた土居美咲さん、卓球からは2021年に東京五輪の混合ダブルスで日本卓球史上初となる金メダルを勝ち取った水谷隼さんが参戦。元全米王者として日本で普及活動を続けるダニエル・ムーア選手との4人でミックスダブルスのエキシビションマッチを行います。日本ラケットスポーツの“アベンジャーズ”ともいうべき3人がどんなプレーを見せるのか、注目です!

開催日:2024年6月2日(日) ※雨天・荒天中止
時 間:12:00~13:00
※予告なく変更する場合がございます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-73c6db87dbfa42fcda02-1.jpg ]


■「Pickleball Park in 日本橋」 概要
[場 所] COREDO室町テラス 大屋根広場(東京都中央区日本橋室町3-2-1)
      福徳の森(東京都中央区日本橋室町2-5-10)
[期 間] 2024年5月30日(木)~6月2日(日) ※雨天・荒天中止
[主 催] 株式会社TBSホールディングス / 三井不動産株式会社
[協 賛] スケッチャーズジャパン合同会社
[運 営] 株式会社TBS グロウディア / 株式会社ピックルボールジャパン
[協 力] 一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
[特設サイト] https://pickleballpark.jp/nihonbashi/

三井不動産の街づくりとスポーツ
 三井不動産は、2016年から「BE THE CHANGE」というスローガンを掲げ、スポーツの要素を盛り込んださまざまな街づくりを手掛けてまいりました。2024年4月に策定した長期経営方針「&INNOVATION 2030」でも、事業戦略に掲げる新たなアセットクラスへの展開に向け、スポーツを通じた感動体験の創出を目指しています。
 ボルダリングウォールやスケート場などを備えた「MIYASHITA PARK」、200m陸上トラックなどを含むスポーツパークを有する「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」、本格的なスポーツ・エンターテインメントイベントが実施可能な屋内型スタジアムコートを有する「三井ショッピングパーク ららぽーと堺」などの『場』を整えるとともに、子どもたちがアスリートの1DAYのレッスンを受けられる「三井不動産スポーツアカデミー」などのイベント実施をはじめとした『コミュニティ』づくりを進めており、その取り組みを加速していきます。
 2024年5月29日には収容人数1万人規模の大型多目的アリーナ施設「LaLa arena TOKYO-BAY」(株式会社MIXIとの共同事業)の開業も控えており、今後も「スポーツの力」を活用した街づくりを推進してまいります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-d861713613a178603182-2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-1e6494d1ff969a714cbb-3.jpg ]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/656_1_a02e1ae78918b39c1e94a0f6f2a179d7.jpg ]



三井不動産ビル事業におけるウェルビーイング施策について

[画像5: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-4badae3b004e58b2725e-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/51782/656/resize/d51782-656-ced58944c8288c488647-5.png ]

 三井不動産では「COLORFUL WORK」をスローガンに、「ワークプレイス」「ウェルビーイング」「魅力的な街」の3つの視点から、誰もが自分のカラーを活かして働き、様々なライフスタイルが実現できるようなオフィスライフの提供に取り組んでいます。
 特に「ウェルビーイング」の観点では、オフィスビル内のフィットネスジムの併設、ワーカー向けスポーツイベントの提供、「&well」による健康経営推進など、ハード・ソフト両側面から「COLORFUL WORK」の実現をサポートしています。

「COLORFUL WORK」および「&well」の詳細については、下記サイトをご参照ください。
https://www.mitsuifudosan-office.jp/
https://www.andwell.jp/

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
 三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
 また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、   「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取り組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
「グループ経営理念および長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

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