薪ストーブを囲んで家族・仲間とくつろぎの時間を！小田急山中湖フォレストコテージに「ヒュッゲコテージ」を４棟開業

～冬の山中湖 ダイヤモンド富士の観賞へお出かけください～

小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区 社長：星野 晃司）が運営するアウトドア施設「小田急山中湖フォレストコテージ」（所在地：山梨県 南都留郡山中湖村平野字切詰４９１）では、２０１９年１２月２４日（火）と２０２０年１月１８日（土）に「ヒュッゲコテージ」を２棟ずつ開業します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/660/resize/d12974-660-471606-0.jpg ]

「ヒュッゲコテージ」は、従来営業してきた「モービルキャビン」の代替として装い新たに開業するもので、当施設初の「薪ストーブ」や、「開放的な窓とバーカウンター・屋根付きバーベキューテラス」を有することが特徴です。冬には「パチパチと音をたてる薪ストーブを囲みながら、ほっとくつろげる心地よい時間」、夏には「バーカウンターを介して、室内とテラスが一体となったバーベキュー」などをお楽しみいただけます。
「ヒュッゲ」とは、“人と人とのふれあいから生じる温かく居心地の良い雰囲気”を意味する北欧デンマークの言葉で、「山中湖の豊かな自然の中で、自然を身近に感じてリラックスしながら家族や友人との大切な時間を共有できるコテージでありたい」という想いを込めています。
また、開業記念キャンペーンとして、２０２０年１月３１日までにご宿泊いただいたお客さまへ通常は有料の薪ストーブ用の薪１束をプレゼントするほか、どなたにもご応募いただける２０２０年２月２９日（土）の３組分の宿泊券プレゼントを実施します。（実施期間等については、後述の詳細をご参照ください）
[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/660/resize/d12974-660-757219-1.jpg ]

小田急山中湖フォレストコテージは、雄大な富士山が一望できる山中湖の湖畔に、コテージやキャンプサイト、バーベキュー場を有するアウトドア施設です。また冬の山中湖では、ダイヤモンド富士観賞やワカサギ釣りがお楽しみいただけるほか、山中湖花の都公園でイルミネーションも開催されます。冬季のレジャー・観光へのお出かけに、小田急山中湖フォレストコテージをご活用ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12974/660/resize/d12974-660-567814-2.jpg ]

「ヒュッゲコテージ開業」の詳細は、下記のとおりです。

記

１　名称
「ヒュッゲコテージ」

２　場所
小田急山中湖フォレストコテージ
【住所】山梨県南都留郡山中湖村平野字切詰４９１

３　営業開始日（予定）
２０１９年１２月２４日（火）・・・２棟
２０２０年１月１８日（土）・・・２棟

４　建物概要
構造：木造(地上１階)
定員：４名
棟数：４棟
設備：薪ストーブ、大型テラス、キッチン、シャワー、トイレ等（大型テラスは室内隣接の屋根付きで大人数でバーベキューが楽しめます）

５　開業記念キャンペーン
（１）開業日から２０２０年１月３１日（金）までヒュッゲコテージの宿泊者へ、薪ストーブ用の薪を１束プレゼント(1棟1泊につき)
（２）ホームページより、お申し込みいただいた方の中から抽選で、２０２０年２月２９日（土）の宿泊券（定員４名・素泊まり）を３組１２名にプレゼント
※応募方法の詳細は、当施設のホームページにて記載
※２０２０年１月２０日（月）消印有効

６　宿泊予約方法
２０１９年１２月６日（金）１０時から予約開始
「ヒュッゲコテージ」のご予約は、２０２０年２月２９日(土)まで、電話のみの受付となります。

７　お問い合わせ
小田急山中湖フォレストコテージ
☎０５５５-６２-２１７１
予約受付（お問い合わせ）：９時００分～１７時００分
ホームページ：http://www.odakyu-forest.com/

【参考】小田急山中湖フォレストコテージ
富士山に抱かれた富士五湖の一つである山中湖畔に位置しているキャンプ場で、都心からわずか１時間半という距離でありながら高原リゾート気分が満喫でき、アウトドアをお楽しみいただける施設です。森に囲まれた森林エリアでは、森林浴や、ゆとりある区画設計のコテージでのバーベキューなどの別荘ライフをお楽しみいただけます。また湖畔エリアでは、富士山と山中湖が望めるコテージ・オートキャンプが人気です。
さらに、愛犬と一緒にお泊りできる専用ドッグラン付きのコテージやオートキャンプサイトも有しており、お客さまの多様なニーズに合ったアウトドアライフをご提案します。
■その他の付帯施設：
・クラブハウス内に宿泊者の方が無料でご利用いただける「浴場」完備
・当施設ご利用の方が散策できる「プライベート桟橋」

以上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ