スマートニュース、2024年の「話題ランキング Best 10」を発表。SmartNewsユーザーに最も読まれた今年の10大ニュースとは?
PR TIMES / 2024年11月21日 16時15分
提携メディア3,000以上のニュースで最も読まれた記事をテーマ別にランキング形式で発表!
世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本階生)は11月21日(木)、今年最も読まれた記事をSmartNews Awards 2024「話題ランキング Best 10」として発表しました。このランキングでは、ユーザーによく読まれた記事をもとに2024年に最も注目を集めた話題をテーマ別にまとめて発表しており、日本最大級のニュースアプリSmartNewsを通じて、今年の話題を振り返ることができます。
またSmartNews Awards 2024特設ページで同時に公開した「SmartNews Awards みんなで選ぼう!2024年の2大ニュース」では、今年を象徴するニュースを決める読者投票も開始いたします。読者投票の結果は、2024年12月中旬にSmartNews Awards 2024の特設ページ内で発表する予定です。
SmartNews Awards 2024特設ページ
https://l.smartnews.com/m-12UMDuE
※SmartNewsアプリ上で閲覧できます。SmartNewsアプリをダウンロードしていない場合、アプリをダウンロードしてご覧ください。アプリダウンロード後、アプリTOPページの最上部にあるTop Cardに掲載中のSmartNews Awards 2024のバナーからアクセスすることができます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7945/662/7945-662-384cddb618a84851fe7a3156387b3863-800x418.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今年で10回目の節目を迎えるSmartNews Awards 2024の一環として発表された「話題ランキング Best 10」では、2024年にユーザーが関心を寄せた話題を、主要ニュース、スポーツ、アーティストといった分野別、世代別、性別など、複数のテーマでBest 10を公開しています。ユーザーが特に注目した話題をテーマごとにランキングにまとめることで、SmartNews上で最もよく読まれた記事の傾向から、今年の世相を振り返ることができます。
日本でのサービスローンチから13年目となるSmartNewsのユーザーは男女比がほぼ50%(※1)、年齢分布も日本の人口統計に類似していることから、SmartNewsユーザーの関心を反映したSmartNews Awards 2024「話題ランキング Best 10」は国内外の主要トピックや注目度の高い出来事のなかで、人々が実際にどのような話題に関心を寄せたかを反映していると言えます。
スマートニュースでは、テクノロジーでユーザーが特定の分野や話題だけでなく、多様な視点と新たな発見を得るサポートをし、世代や性別を超えて多くの人々の関心が交差する話題を共有することで、健全な情報環境の促進を支援します。今後も当社では、こうした取り組みを通じて、ユーザーにとって安心できる情報を届けられるよう努めていきます。
※1 Nielsen Mobile NetView 2024年6月時点 (スマートニュースをブランドレベルで集計)
「SmartNews Awards 2024 話題ランキング Best 10」の主な結果
2024年は、元日に能登半島を震度7の地震が襲い、夏から秋にかけては台風や豪雨による土砂災害や浸水被害が各地で発生するなど、自然災害が相次ぎました。また、いわゆる"裏金問題"が政治不信を深め、10月の衆院選では与党が過半数割れしました。国政選挙だけでなく、今年は東京都知事選や兵庫県知事選にも広く関心が寄せられました。その一方、大谷翔平選手がMLB史上初となる「50-50」を達成し、Creepy Nutsの楽曲が世界各国のチャートを賑わせるなど、世界で活躍する日本人の活躍が注目を集めた一年でもありました。
こうした2024年にどのような話題が人々の関心を集めたかを示す「話題ランキング Best 10」の特設ページでは、ページ上部のテーマアイコンをタップすることで、各テーマのBest 10と関連する記事を表示することができ、今年2024年の世相をあらためて振り返ることができます。このランキングは2024年1月から10月中旬までの間で、各テーマにおいて多くのユーザーに読まれた話題のBest 10を集計したもので、各話題には、1位の話題を100とした相対スコアから算出した「話題スコア」が表示され、視覚的にもユーザーの関心の大きさの違いを見ることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7945/662/7945-662-4386952022e127fbff9eaeea388eef05-1600x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
⚫︎主要ニュース
第1位:兵庫県知事パワハラ疑惑
3月中旬、県職員の告発で疑惑が表面化。議会は百条委員会を設置し、斎藤元彦知事が証人尋問に応じました。世論の圧力が高まるなか知事は失職を選び、出直し選挙へ。7人の候補が争い、斎藤氏が再選を果たしました。
第2位~第10位:「羽田 航空機衝突事故」「能登半島地震の被害状況」など年明け早々に起きた事件や「自民党総裁選 決選投票へ」「東京都知事選、小池氏が3選」「米大統領選 バイデン氏が撤退」など日米の政治関連の話題が大きな関心を集めました。
⚫︎スポーツ
第1位:大谷翔平、快挙続出!
ロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平選手は、数々の快挙を成し遂げました。個人では史上初の50-50(50本塁打と50盗塁)を達成、さらに記録を54-59に。チームではワールドシリーズ優勝を果たしました。こうした快挙は日米で大きな話題となり幅広い世代の人々の関心を集めました。
第2位~第10位:「大谷翔平のアクシデントと神対応」「大谷翔平 移籍契約の効果」「ロバーツ監督 大谷に理解示す」など第1位を含めた上位5つが大谷翔平選手関連の話題となりました。また「宮田笙子、五輪辞退の波紋」「柔道・永山の敗北 審判に疑問」など今年の夏に開催したパリ五輪に関する話題も注目を集めました。
⚫︎アーティスト
第1位:Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」チャート席巻
Creepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」が国内の音楽チャートを席巻。独自のリズムと巧みなリリックが話題を呼び、SNSでも大きな反響を得て、幅広い世代から支持されました。
第2位~第10位:「Snow Man シングルがミリオン達成」「Mr.Childrenアリーナツアー追加公演決定」「Mrs.GREEN APPLE新曲続々発表」といった人気アーティストのニュースに加えて、「中森明菜ナイト!放送」「華原朋美、7年ぶりの全国ツアー」「CHAI、バンド活動終了」といった長年活躍する実力派アーティストのニュースなど幅広い話題が注目を集めました。
⚫︎Z世代
第1位:ノロノロ台風10号 接近に警戒
8月に鹿児島県に上陸した台風10号(サンサン)は、時速15kmという非常にゆっくりした速度で、複雑な経路をたどって列島を横断。その影響で九州から関東で記録的な大雨が降り、多くの被害が報告されました。
第2位~第10位:他の世代と比較しても「大谷夫婦、愛情溢れる姿公開」など大谷翔平選手関連のニュースへの関心が集まっていました。また芸能関連ニュースでの幅広い話題が注目されていました。
この他の結果の詳細は下記のSmartNews Awards 2024「話題ランキング Best 10」特設ページで確認できます。
SmartNews Awards 2024「話題ランキング Best 10」概要
スマートニュースでは、ニュースアプリSmartNewsで当社が提携する3,000以上のメディアから配信され、実際にユーザーの皆さまに読まれた全ての記事を対象に、今年、SmartNewsで最も読まれた記事を「主要ニュース」「スポーツ」「エンタメ」「アーティスト」の分野別、「Z世代」「ミレニアム世代」「ミドル世代」「シニア世代」の世代別、「女性」「男性」の性別のそれぞれのテーマ別でBest 10を発表しています。
SmartNews Awards 2024特設ページ:https://l.smartnews.com/m-12UMDuE
※SmartNewsアプリ上で閲覧できます。SmartNewsアプリをダウンロードしていない場合、アプリをダウンロードしてご覧ください。アプリダウンロード後、アプリTOPページの最上部にあるTop Cardに掲載中のSmartNews Awards 2024のバナーからアクセスすることができます。
算出方法:2024年1月1日から10月20日までの間に、SmartNewsで読まれた記事のPVを話題別に集計。以下のテーマ別にランキング化しました。
テーマ:主要ニュース(国内、国際、政治、経済に関連する話題)、スポーツ(国内外のスポーツ、スポーツ選手に関連する話題)、エンタメ(エンターテインメント全般、芸能人に関連する話題)、アーティスト(ミュージシャンに関連する話題)、Z世代(27歳以下のユーザーに読まれた話題)、ミレニアル世代(28-43歳のユーザーに読まれた話題)、ミドル(44-59歳のユーザーに読まれた話題)、シニア(60-78歳のユーザーに読まれた話題)、女性、男性
注目スコア:PV数1位の記事を基準(100)とし、それに対する相対スコアをpt(ポイント)で表示
読者投票企画「みんなで選ぼう!2024年の2大ニュース」について
「みんなで選ぼう!2024年の2大ニュース」は、本アワードの一環として行われるユーザー参加型のコンテンツです。今年を象徴する出来事やトレンドについて書かれた記事の中から、SmartNewsユーザーの投票を経て、今年の2大ニュースを決定します。
- 投票方法
SmartNews Awards 2024特設ページの「みんなで選ぼう!2024年の2大ニュース」にアクセスし「主要ニュース」部門と「芸能・スポーツ・ライフ」部門より、それぞれ1記事ずつ選んで投票。投票はお一人様につき、1日1回まで可能です。
- 投票期間
12月4日(水)23:59まで
【SmartNews Awards 2024について】
SmartNews Awardsは、良質なコンテンツの担い手であるメディアの活動を顕彰するために、SmartNewsが2015年に創設したアワードです。今年で10年目を迎えます。
この1年間、新しい施策に果敢に取り組み、多くの人が知るべき重要なニュース、独自の視点で取材したユニークな記事の提供により、ユーザーからの支持を得たメディアを表彰しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7945/662/7945-662-66f89253250647fea4da862fe207083f-1600x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【スマートニュース株式会社について】
スマートニュース株式会社は2012年6月15日の設立以来、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、日本と米国でニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を開発、国内のニュースアプリとしては最大級のユーザー数を誇ります。2023年末からは初めてのサブスクリプションサービス「SmartNews+」を開始、子会社のスローニュースとともに、優れたジャーナリズムによって生まれた良質な報道や多様なコンテンツを一人でも多くの利用者に届けることに力を注いでいます。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと国内外の3,000媒体以上ものメディアパートナーとの強力な提携関係のもと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、良質な情報を一人でも多くの利用者に効果的に届けることで、これからも社会に貢献していく考えです。当社サイト:https://about.smartnews.com/ja/
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